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2011年2月

2011年2月28日 (月)

たぶん、統一地方選後

いつまで首相の椅子にしがみつくのか、見苦しいことこの上ない菅直人ですが、自分の保身には知恵を発揮するとして、何時退陣するのか、と考えると、統一地方選後になるのだろう、と予想します。

菅直人首相は28日に在任期間が266日となり、鳩山由紀夫前首相と並んだ。報道各社の世論調査で内閣支持率は2割を切り始め、予算執行に必要な2011年度予算関連法案の年度内成立は絶望的。民主党内では「菅降ろし」が拡大する八方ふさがりの状況だ。首相は政権維持に躍起だが、在任期間をどれだけのばせるか、前途は厳しい。
 「予算を成立させることが国民にとって一番重要。私自身も全力を挙げて頑張る」。首相は25日、在任期間が鳩山氏と肩を並べることについて聞かれ、予算案と関連法案の成立に全力投球する姿勢を強調した。
 首相は予算関連法案が成立しなくても、6月に具体案をまとめるとした税と社会保障の一体改革などへの取り組みを理由に続投する構え。予算執行に支障が出ても、世論の批判は野党に向かい、対決姿勢を和らげることを期待する。党内の「菅降ろし」の動きには、苦戦覚悟で解散に打って出る可能性をちらつかせ沈静化を図る。
 28日時点の在任期間は、戦後の歴代首相32人の中では24番目。今国会を乗り切って6月末にたどりつけば、麻生太郎、福田康夫、安倍晋三の各氏らを抜いて19番目となる。 

最近は菅直人退陣の動きが活発化していますが、決定できるのは菅直人だけです。

支持率が1%でも解散しない、と言い張る人間を折れさせるには、それなりの「逃げ道」も必要です。

菅直人が政界でこの先生きのこるには、「解散」も「総辞職」でもダメで、少なくとも自民党を含む「連立」しかありません。

しかし考えてみると、自民党にとっては民主党との連立は選挙には大きなマイナスです。

つまり、自民党の立場では、統一地方選以前での連立はありえないのです。

逆にこれを過ぎれば2年は大きな選挙がありません。

4月の統一地方選挙で、小沢一派はともかくとして菅民主党が大敗、自民党勝利、これを確定させてから民主・自民連立、菅は敗戦の責任を取って副総理(或いは厚労相)に退き、自民から首相で麻生再登板(?)。

というのが、最後の部分はともかく現実的なシナリオなのではないかと考えます。

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2011年2月26日 (土)

解散しないなら真剣に検討を

今の政局、解散するのがベストと思います。しかし解散権を持つ菅直人が首を縦に振らない。このままでは何も決まりません。亀井静香の「救国内閣」案を、現実的選択肢として検討すべきです。

菅直人首相は25日夜、国民新党の亀井静香代表、北沢俊美防衛相と都内のホテルで会談。亀井氏は現状の打開に向け内閣改造をし、自民、公明両党などと「救国内閣」をつくるべきだと強く求めたが、首相は難色を示した。

「救国内閣」が、もちろんベストとは思いません。

しかし、菅直人一個人の立場から考えて、セカンドベストな選択肢と思います。

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-6f99.html

詳細は自分がここに書いた通りです。菅にとって大事なことを書き忘れましたが、

「救国内閣」にあっては、

菅直人は副総理くらいではいられる。

退陣したら一兵卒か、下手したらただの人です。

真剣に検討してみて下さい。

一つ気になることがあります。

自公と連立して「救国内閣」を立ち上げるからには、

小沢一派を切る

ことになるはずです。

今回の提案の主は小沢の盟友の筈の亀井静香

何か裏があるかも、と勘繰ってしまいます。

或いは、真の保守亀井が、えせ保守小沢と決別する、という話なら良いのですが。

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小沢一郎の「実績」を忘れてはならない

最近は小沢一郎の手先がそれを隠して活躍しています。また、小沢一郎の復活を望む声もあちこちで聞こえています。しかし、小鳩政権での実績を考えれば、小沢一郎の復権は何としても回避しなければならない事態と分かるはずです。

民主党の小沢一郎元代表を支持する衆院1回生で作る「北辰会」は25日、首相官邸を訪れ、菅直人首相が子ども手当の支給額(月2万6千円)に関し「びっくりした」と発言したことを抗議した。親小沢派による「菅おろし」の行動の一環だが、実は首相を徹底的に追いつめる行動まではとれないジレンマがある。(山本雄史)

今回の菅直人の「びっくり」発言それ自体は、それはそれで非難に値するものです。同じ党の前政権に対する批判は、仲間に対する裏切り行為として自分の信頼を傷つけるものです。

だからといって、小鳩政権当時の「子ども手当満額支給」が正しいわけでは断じてありません。

当時小沢一郎は、参院選の票目当てに財源の裏付けなく子ども手当満額支給をぶち上げたのです。

少なくとも最近の小沢一郎は政局第一で行動しており、いくら国民のための政治と言っても全くの言行不一致です。

最近は小沢一郎を首相に、という言葉が聞かれますが、小沢一郎の実績を思い出して欲しいです。

小鳩政権における実績は、

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-14bd.html

に書いた通りであり、当時絶大な権力を誇った小沢には相当な責任があったはずです。また、小沢一個人で追加すると、

・マニフェストでガソリン暫定税率を廃止するはずが独断で続行を決定。

・陳情を幹事長室に一本化すなわち独裁体制。

・八ッ場ダムは廃止だけど岩手の胆沢ダムは建設続行。

・天皇陛下の健康を考えずに中国の要人との会見をねじ込んだ。

・大勢の部下を引き連れて訪中し、その際に自分を「人民解放軍の野戦司令官」と称した。

などなど。

口では「国民のため」と言いながら、やったことは独裁と売国ばかりです。

「倒閣」は進めてもらって構いませんが、それによって小沢一郎が復活するのは、絶対に避けなければなりません。

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2011年2月24日 (木)

侮日新聞による分断工作

大まかな内容は間違っていないと思うけれど、素人の作った文章は専門家には不満な表現が多いものです。そこをわざわざ騒ぎ立てるところに、厚労省と医師会を分断し、「患者様」マンセーに持っていこうとする毎日新聞の悪意を感じます。

毎日新聞が入手したのは、厚労省が作成した「肺がん治療薬イレッサ(の訴訟にかかる和解勧告)に対する声明文」。文案では「(和解勧告は)医薬品の開発期間がむやみに延長し、必要としているがん患者のアクセスを阻害することになりかねない」などと指摘。「医薬品にはリスクはあり、それを理解した上で医師は医薬品を使用している。(和解勧告の)決定は、医師の役割を軽んじるものだ」として懸念を示す内容になっている。

この内容、基本的には正論です。

イレッサを使用した患者さんというのは、他の治療法の適応外で、「藁を掴む」思いでイレッサ投与に同意したはずです。肺線維症で死亡しなくても肺癌で亡くなっていたはずです。

イレッサが薬として失敗だったというのは後から分かったことであり、結果を基に事前の判断を糾弾されるようでは、新薬の開発など出来ません。

ただ、

医師の役割を軽んじるものだ

なんて言葉は、医師だったら書きません。

医師に責任を丸投げしたい厚労省の悪知恵が見え隠れしています。

とは言え、表沙汰にならなければ喧嘩する必要もありません。こっそり言えば済むことでした。

毎日新聞が暴露したせいで喧嘩せざるを得なくなった厚労省と医師会。

だから日新聞と言われるんだ。

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2011年2月23日 (水)

松沢氏は悪くないかも?

混迷の度合いを深めてきた東京都知事選。誰に投票すべきというよりまず、立候補メンバーが揃わないと話が始まりません。松沢氏が立つなら、保守の人間ですから、良いのかも知れません。

4月の統一地方選として行われる東京都知事選(3月24日告示、4月10日投開票)に現職の石原慎太郎知事(78)が4選出馬しない場合を想定して、民主、自民両党の一部に神奈川県の松沢成文知事(52)を与野党相乗り候補として擁立する動きがあることが22日、分かった。告示まで残り1カ月余りとなっても擁立候補を決められない両党の利害が一致した形だが、安易な与野党相乗りには批判も出そうだ。
 石原氏は、自民党などから4選出馬を強く要請されているが依然、進退について明言を避けており、「不出馬」との見方も出ている。一方、都議会最大会派の民主党も独自候補擁立を目指しているが、有力視された蓮舫行政刷新担当相(43)が出馬に否定的な姿勢を示し、擁立作業は難航必至となっている。
 このため、両党都連の一部に、石原氏とも良好な関係を保ち、都知事選にも関心を示してきた元民主党衆院議員の松沢氏を相乗り候補として擁立する案が浮上。既に松沢氏に打診している。
 しかし、松沢氏は統一選での神奈川知事選に3選出馬するかどうかも含めて態度を明らかにしていない。次期衆院選への出馬も視野に慎重に検討しているとみられる。 

まず立候補メンバーを整理したいと思います。

明確に出馬表明したのは今のところ渡邉美樹だけでしょうか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E7%BE%8E%E6%A8%B9

ここに見られるように渡邉氏は過激な発言で知られています。このような姿勢の「経営者」の感覚を政治に取り入れると何が起こるか、期待も不安もあります。

石原氏が立てば堅いのでしょうか。

色々失政もありますが、しっかりした保守なので、立つなら応援したいです。

東国原氏は微妙ですが、原口民主党と組む、というのが何とも残念です。

宮崎県知事時代に口蹄疫に苦しみ、地方では限界があり、国政に関わらないと、という思いを強くしたのでしょうが、組む相手が悪いです。

口蹄疫の時に宮崎に乗り込んで「選挙が大事」と言った小沢一郎の一番弟子と組む、というのはとても残念です。

蓮舫は、論外です。あのパフォーマンスだけの人では、責任を持った政治は出来ないでしょう。

そして今回の松沢氏。彼は民主党内では保守派です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B2%A2%E6%88%90%E6%96%87

外国人参政権に慎重姿勢を示すなど、この点では自民党と主張が近いです。

ただ、この点を前面に出して主張しないと、安易な相乗りの批判は免れないでしょう。

まだまだ結論を出すには早すぎます。

都知事選を含め、4月の統一地方選は熱くなりそうです。

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2011年2月21日 (月)

景気回復と食糧バブルの自縄自縛

この国にいるとあまり気になりませんが、食糧の高騰は世界中で問題になっています。中東を中心に起こっている暴動の大きな原因でもあります。しかし解決は容易ではありません。

19日に閉幕した主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、主要議題として食料高騰が取り上げられ、穀物など商品市場の透明性を高めることなどで各国が合意した。各国は貧困国の政情不安や新興国のインフレなどへの危機感を高めているものの、先進国と新興国などの利害が対立し、食料高騰がもたらす危機回避のための協調は容易ではない。【パリ谷川貴史、カイロ伊藤智永、北京・米村耕一】

今回の食糧高騰の原因は、飢饉ではなく、商品バブルです。

リーマンショックから景気を回復させるために日本以外の各国はお金をたくさん発行して、市中にお金が回る政策を採っています。

そのお金が少なからず食糧を買う方向にも向かっているのです。

食糧の値段が上がったために貧しい人にとっては日々の食事に困る状況に陥っています。

これを解決するには、各国が利上げして市中のお金を回収しなければなりません。

しかしそうすると景気が冷え込んでしまいます。

歴史を振り返れば、1929年の世界恐慌では、それ自体よりも景気対策の後始末のために金融引き締めを行ったところで真の破局が訪れたのです。

最近、中国では急ピッチに利上げを行っています。こちらでは食糧はもちろん住宅価格も高騰して庶民の手の届かない所に行ってしまっています。金融引き締めは止むに止まれず行っていますが、さじ加減を間違えると一気にバブル崩壊に陥る危険もあり、難しいところです。

中国でバブルが崩壊したら、それは世界の不景気です。

世界恐慌の後では、戦争が起こっています。

我々は歴史の教訓に学んで正しい方策を打てるのでしょうか?

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2011年2月19日 (土)

最良はないけれど次善の道は

菅直人は解散も退陣もしないと思います。自分の立場が第一の人間なので。菅直人が自分の立場を守りながらそれなりに納得のいく道を取るにはどの方向になるだろうか? 考えてみました。

 1つ目は、「粘り勝ち続投」のシナリオだ。4月になっても11年度予算関連法案が成立しなければ、地方に分配する金が減ったり、子ども手当が支給できなくなったりするなどの影響が出てくる。その批判の矛先が野党側にも向かい、結局、公明党や自民党が成立に協力せざるを得なくなるというもの。

 2つ目は、野党側が対決姿勢を崩さず、菅首相が「行き詰まって解散」して国民に信を問うシナリオだ。菅首相は18日夜、記者団に対し、「国民にとって何が一番重要か、必要かと考えて行動します」と述べ、これまでと違って衆議院解散の可能性を否定しなかった。

 3つ目は、菅首相が「追い込まれて退陣」するというシナリオだ。これは、民主党内でこれまで菅首相を支えてきた議員グループが、11年度予算関連法案の成立との引き換えや、解散をさせないために退陣にかじを切った場合に起こりうるシナリオだ。

菅が解散も退陣もしなければ、「1つ目」のシナリオか、と思うと、そうとも思いません。予算関連法案が成立しなくて最も責められるのは首相だからです。

ではどうするか? (いや、どうすれば良いのか?)

相当に荒唐無稽な話ですが、

麻生再登板。

どうでしょう。

麻生太郎は色々叩かれましたが、政策は上出来でした。リーマンショックから世界を救いました。「自由と繁栄の弧」構想は日本のビジョンとしてこれ以上ないものです。今日本に内外の危機が山積の中、彼以外に乗り切れる人物はいないと思います。

もう一つ。

昨今の政局や政策課題山積みの中、それを切り抜けるにも無傷では不可能だと思います。誰が首相になっても、「何か」に対して責任を取ることが求められるでしょう。「何か」というのは近隣国との紛争かも知れないし、消費税増税の「決定」かもしれません。

若くて将来のある人物に首相をやらせては勿体ない時世です。

そんなわけで、実力を有し、かつ既に傷物の麻生太郎が今度の首相に適任と思います。

2chの書き込みにありましたが、歴史的な符合もあります。

麻生太郎の祖父、吉田茂は5回にわたって総理大臣に就任した大政治家ですが、第1次吉田内閣が倒れて1年半、2人の総理大臣を挟んで再び就任しています。もし麻生太郎が同じ道を歩むなら、そろそろです。

実際には、菅直人が予算を成立させるために「禅譲」を手土産に大連立するのではないかと思います。

公明党と連立ではダメなのです。小沢派「16人」の離脱により、民主+社民+公明では圧倒的多数320に届かないのですから。

菅民主党と自民党、違いは多いですが、大きく考えて、菅民主党は親韓、自民党は親米と言えるでしょう。

この両者にとって、小沢が勝つと日本が中国に併呑される、という点で利害が一致します。

アメリカも韓国も日本から搾取する存在ですが、日本を滅ぼそうとはしていません。一方で中国は資源不足に砂漠化と、国を維持できません。日本併呑の動機は十分です。

日本国が消滅しないために、この大連立はアリと思います。

そうなれば小沢一派の離脱は無意味となります。怪しい動きを見せれば、解散総選挙すれば良いのです。マスコミは菅の味方です。

今さら最良のシナリオは存在しないでしょう。

無茶なストーリーながら、日本を救いうる唯一の道だと思うのですが如何でしょうか。

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2011年2月17日 (木)

党内別会派は前代未聞

「政党」と「会派」に微妙な違いがあるなんて知りませんでした。「離党」の一歩手前なのでしょうが、こんな重箱の隅をつついた形で造反するなんて、余程議会制民主主義を悪用熟知した者の発想でしょうね。小沢一郎、やはり政局にかけては超一流です。

民主党の渡辺浩一郎氏ら小沢一郎元代表に近い比例代表選出の衆院議員16人は17日午前、党執行部が決めた小沢氏処分や菅直人首相の衆院選マニフェスト(政権公約)修正の動きに反発し、衆院の民主党会派からの離脱を党の事務局を通じ岡田克也幹事長に申し入れた。この後、渡辺氏らは衆院議員会館で記者会見し、「無原則に政策修正を繰り返す菅政権に正統性はない」と述べ、事実上菅政権の退陣を求めた。これに対し、執行部は、会派離脱を認めず、党の方針に従うよう説得する考えだ。

「(院内)会派」についてはこちら。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%A2%E5%86%85%E4%BC%9A%E6%B4%BE

衆議院・参議院の各院内では、理念や政策を共有する議員が集まって院内会派を作り、議会活動を共に行う。会派の所属議員数によって、委員会の議席数や、発言・質問の時間配分、法案提出権などが左右されるため、政党とは違ったメンバーで構成されることもある。院内の構成単位はあくまでも会派であり、政党ではない。無所属で当選した人が政党会派に参加したり、無所属同士で便宜的に会派を結成することもある。

民主党は現在、衆議院では「民主党・無所属クラブ」という「会派」を結成しており、民主党外から3人参加しています。

この「会派」で法案を提出したり質問したり、委員会の議席数を配分します。

この例のように通常は、一つの政党は一つの会派にしかなりません。

政策が違えば基本的には別の党を結成すべきです。

それがなぜ今回、新しい会派結成の動きになったのでしょうか。

離党一歩手前の「脅迫」でしょう。

会派が異なり予算案に反対したら、参議院否決後に衆議院での再可決に人数が足りなくなるから、小沢の処分を取り消せ、というものです。

そしてそのメンバー。

渡辺浩一郎(比例東京)、大山昌宏(比例東海)、小林正枝(比例東海)、菊池長右ェ門(比例東北)、三輪信昭(比例東海)、石井章(比例北関東)、豊田潤多郎(比例近畿)、石田三示(比例南関東)、水野智彦(比例南関東)、相原史乃(比例南関東)、渡辺義彦(比例近畿)、高松和夫(比例東北)、熊谷貞俊(比例近畿)、川島智太郎(比例東京)、笠原多見子(比例東海)、川口浩(比例北関東)

この人達、知りません。

よく見れば比例当選者ばっかり。小沢系大物(?)議員は一人もいません。

次回総選挙では落選が確実な人達です。

すなわち、執行部がキレて除名処分になっても全然痛くない人達です。

小沢はこういう人達を鉄砲玉に使って執行部に圧力を掛けているわけです。

友達を大切にしろ、と言うけど、鉄砲玉を大切にしない人だと分かります。

そんな人間に権力を持たせるのは危険です!

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2011年2月14日 (月)

善玉コレステロールは意外と大事

冬になって脳梗塞になる人が多いです。ちょっと前までは気にしませんでしたが、やはりHDL(善玉コレステロール)の低い人が多いです。気を付けましょう。

脂質バランスの指標は、LDL‐c÷HDL‐c=「LH比」。動脈硬化性疾患を防ぐには、LH比2.0以下、高血圧や糖尿病など複数の生活習慣病を持っている人、心筋梗塞や脳梗塞の再発予防にはLH比1.5以下が望ましい。

(中略)

 そもそもHDL‐cは、血管壁にたまったコレステロールをキレイにさらってくれるお掃除屋さん。この「掃除力」が悪玉LDL‐cの「ゴミため力」を上回り、LH比が2.0から、限りなく1.0に近づくほど脂質異常症から動脈硬化、そして突然死の流れを阻止できる。たとえ、LDL‐cが基準値を上回る160mg/dLでもHDL‐cが80mg/dL以上なら、あわてずに生活習慣の改善を図り、LDL‐cを基準値内にすればLH比2.0以下を達成できるのだ。

 その点で今、注目されているのが動脈硬化進展阻止・退縮治療。LH比を1.5以下に管理することで、動脈硬化を予防するばかりか、すでに出来上がった動脈硬化を治し、赤ちゃん並みの若々しい血管を取り戻す方法だ。

 基本は運動療法と薬物治療。HDL‐cは運動療法によく反応し、朝夕2回、30分程度のパワー・ウオーキングを数ヵ月続けるだけで数値が劇的に改善される。必要に応じ、脂質バランスを改善する治療薬が処方されることもある。一見、これまでの脂質治療と変わらないようだが、主役はあくまでHDL‐ c。健康診断ではHDL‐cとLH比に注目してみよう。

自分の病院には循環器の医師がいないので、心筋梗塞になる患者さんのことがよく分かりませんが、脳梗塞あるいはその後という方は多く診ます。

悪玉/善玉の比を何とか1.5以下にしたいところです。

いずれにしても食事・運動・薬物が治療の主体になります。

記事には書いてありませんが、夜遅い食事は是正する必要があります。

また、コレステロール単独の問題よりも、高血圧や糖尿病を伴っている人はそちらも合わせて治療する必要があります。

それでも、

赤ちゃん並

は言いすぎだと思いますがね。

自分はと言うと、HDLが55、LDLが142でL/H比2.6なので、ちょっとヤバイです。頑張らないと。

でも、人間一度は死ななくてはならないとしたら、心筋梗塞、というのはある意味理想です。脳卒中では辛い期間が長いです。なので自分としては、より脳卒中に影響する血圧はしっかりコントロールし、コレステロールは敢えて無視する、というのも一つの考え方ではないかと思います。

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2011年2月12日 (土)

前原もコクミンガー

前園さんも大変です。上司の問題発言の火消しに奔走・・・いや、火消しになってないから。民主党といい、奇誠庸といい、消したつもりが延焼させています。幸か不幸かマスコミが庇っているので日本国内では大事件になりませんが。

【モスクワ=穴井雄治】前原外相は11日の日露外相会談で、菅首相がロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問を「許し難い暴挙」と批判したことについて、「国民の声を代表するものだ」と説明した。

 日本の国内世論の厳しさを伝えるとともに、日本政府の公式な見解ではないと釈明する狙いもあったとみられる。

日本の固有の領土である北方領土ロシア大統領の訪問は、確かに日本人から見れば暴挙に間違いありませんが、戦争の際に奪われて実効支配されている領土ですから、とても複雑な問題です。

ことの正義は保留するしかありません。北方領土返還を実現するには「返していただく」形を取らざるを得ないので、不必要に相手の面子を潰すのは得策でありません。

そして、日本国民の怒りの対象は、

ロシアよりも民主党です。

ロシアにとっては、国益を考えたら当然の行為です。

むしろ日本国が、その唯一最強の保護者であるアメリカに無意味に刃向かったために関係が冷え、中国やロシアに付け入る隙を与えてしまった民主党こそ今回の不幸の原動力です。

そんな複雑な国際社会の出来事に、「許し難い暴挙」と言ってしまった菅直人はもちろん政治家失格ですが、そこで「国民のせいだ」と責任放棄する前川も残念です。

まあ、前島には古くは「永田メール問題」、閣僚になってからは八ッ場ダム、普天間基地、尖閣諸島問題など、責任をしっかり取れない人間ということが暴露されつつあります。

それでも「将来の首相」候補として挙げられているようです。

アメリカにパイプがあることはプラスではありますが・・・

みなさん、騙されないようにしましょう。

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2011年2月 9日 (水)

馬脚を現した河村・大村

後からで申し訳ないですが。この前の選挙で圧勝した河村・大村両氏が小沢と繋がっていたなんて、事前に知られていたらこれほどの投票を得られたかどうか。やはり「第二民主党」だったと言わざるを得ません。あるいは、「小沢新党」か。

民主党の小沢一郎元代表は8日、河村たかし名古屋市長、愛知県知事選に当選した大村秀章氏と国会内で約1時間会談した。

 河村、大村両氏が当選のあいさつで訪れた。河村氏が「減税をやらないといけない」と訴えると、小沢元代表は「そうだ。新進党の時に減税を言ったのは俺だ。やればできる」と応じ、今後の連携を確認した。

 小沢元代表は、民主党の岡田幹事長が名古屋市長選の際、「減税の恩恵を被る人がどれだけいるのか」と河村氏の減税政策を批判したことを、「言えば言うだけ民主党の票を減らした。仲間を大事にしないで政権を運営できない」と厳しく批判した。

会談は、小沢元代表が処分問題を巡って岡田氏ら執行部と対立している中で行われただけに、「民主党の推薦候補を破って当選した河村氏らとの連携をアピールし、執行部をけん制した」という見方が出ている。

冷静に振り返れば、愛知の選挙は先の総選挙並みの熱狂ぶりでした。小沢は自信を深めたでしょう。俺のやり方は間違っていない。これで再来年の総選挙も勝てると。

「民主党の推薦候補を破って当選した河村氏らとの連携をアピールし、執行部をけん制した」

小沢は鼻高々です。この実績をアピールすれば、民主党は小沢を切ることが出来ません。

また、

「言えば言うだけ民主党の票を減らした。仲間を大事にしないで政権を運営できない」

選挙>>政策

が小沢の基本方針であり、相変わらずそれで勝てる、と思わせたのは、

日本国民の失敗

のように思えます。

こんなことでは、いつまで経っても正論は通りません。

衆愚政治です。

日本はどんどん堕落してしまいます。

自分も選挙前にこれが言えていれば良かったのですがね。

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2011年2月 7日 (月)

無責任政治に対する地方の反乱だ

子ども手当法が3月末までに成立しないと子ども手当は無くなってしまうそうです。政局の混乱で成立が危ぶまれています。地方が反乱を起こしているのは、単なる子ども手当の問題ではなく、しっかりとした制度を構築することの出来ない民主党政権の無責任体制への批判だと思います。

地方負担にノーを突きつける地方自治体が続出している。先陣を切ったのは松沢成文知事率いる神奈川県である。昨年12月に、松沢知事は片山善博総務相に、地方財政法に基づく意見書を提出した。神奈川県ホームページ上には、「政府の暴挙を黙って見過ごすと、子ども手当の地方負担が恒久化されるだけではなく、第2、第3の子ども手当が出現し、地方は国の奴隷と成り下がってしまう」と攻撃的な文書を掲載した。

(中略)

 それにもかかわらず、地方自治体が反旗を翻した理由は主として三つある。

 最大の理由は、「子ども手当の財源は全額国庫負担」としてきた民主党政権の公約違反である。

 民主党が最初に「国庫負担」を約束したのは、08年の野党時代に参議院へ提出した法案によってである。また、09年衆議院選挙のマニフェストでは所要額5兆3000億円とある。それにもかかわらず、恒久財源を示すことなしに、10年度法案、11年度法案と2年連続で地方負担を強いた。そこに猛反発しているのだ。

(以下略)

民主党政権がダメなことは何度も述べてきましたが、大雑把にまとめると、

・国のためにならないマニフェストを掲げた。

・そのマニフェストを実行出来ていない。

ということだと思います。

今回は子ども手当がクローズアップされました。

改良が見られるとは言え、基本的に子ども手当は経済効果の低いばら撒き政策です。

地方で金を出すなら、まとまった金を使って子育て支援サービスを構築するなど有意義に使いたいはずです。

財源が国庫負担だというから賛成したのに、地方に負担を求めるなんて話が違う、という人は多いでしょう。

昨日の愛知県での選挙の結果は、そういった不満をアピールした河村氏達が圧勝を収めました。

彼等のアピールする「減税」が現実的なものかどうかは正直分かりません。

衣替えしただけの「第二民主党」でないことを祈っています。

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2011年2月 5日 (土)

東国原氏を応援したい

東国原氏が都知事選立候補。色々思うところはありますが、地方政治に限界を感じた、というところなのでしょうか。個人的には口蹄疫での頑張りは賞賛しているので、国政に打って出て欲しいと期待していました。

宮崎県前知事の東国原英夫氏(53)が、25日に東京都内のホテルで会合を開き、東京都知事選への立候補を表明することが後援会関係者らの話でわかった。

 複数の関係者によると、東国原氏は1月20日に1期限りで宮崎県知事を退任した後、「都知事選に出る気持ちは固まった」と周囲に決意を伝えた。都知事選と併せて次期衆院選出馬も検討したが、解散時期の見通しがたたないこともあり、都知事選への出馬を最終的に決断したという。

口蹄疫の時は政府民主党の対応が最悪でした。そして宮崎県の窮状を訴えようにもマスコミはスルーでした。

当時幹事長の小沢一郎が宮崎入りした時にも知事は援助を強く要請していましたが、その小沢は記者会見で開口一番、「宮崎で勝つことが大事」。選挙男の面目躍如です。

宮崎ではトップニュースでも、所詮そのレベル止まりで、我々のテレビでは伝えられませんでした。

やはり中央で政治を行わないとダメなんだ、という思いを強くしたに違いありません。

あとは、国政選挙か東京都知事選か、の選択ですが、やはり現政権は解散しない、と読んだのでしょう。そうなると国政選挙は2013年まで待たなくてはなりません。

それまで待てない、となれば東京都知事ということになるのでしょう。

「東京都知事」は、定数1人当たり有権者数が最大の選挙によって選ばれた人間です。下手な国会議員より余程発言力があります。

個人的には応援したいです。

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2011年2月 3日 (木)

2011年8月東京ディズニーランドの混雑予想

ランドはシーより全体的に混むと思いますが、開園時間を見るに、お盆は15日までと思われているようです。まあ、お盆だけでなく正月もGWも最終日は空くのですが

ただ、お盆に行く場合、例年14日が最も混みます。去年は暑かったので「F」ですが、一昨年もその前も「G」レベルでした。参考になればと思います。

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2011年2月 2日 (水)

2011年8月東京ディズニーシーの混雑予想

夏休みは、大体それなりに混みそうです。

ディズニーシーのオープン時間が混雑の指標になりますが、ゴールデンウィークには8時開門の日があったのに8月にはお盆期間を含めて最速8:30です。お盆ほどは混まない、と運営側は考えているようです。

但し、去年は酷暑により大混雑を免れた印象もあります。酷暑の中でドリンクを買うことも困難な混雑では命がけです。これを避けた人達も多かったのではないでしょうか。

もし今年の夏が涼しければ、予想より混雑するかも知れません。

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