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2011年1月 3日 (月)

不幸な男が福男に。胸の熱くなる話

何年か前に見たことのある人でしたが、大事故に遭った後、「えべっさん」神事の仕事をしているのかと懐かしくなりました。感謝の心が人を前に進ませる、大切なことを学んだ気がします。

商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)で、毎年1月10日に行われる「開門神事 福男選び」。99年にトップを走りながらゴール直前で転倒し、同年のクリスマスイブにはオートバイで転び右足に後遺症が残った男性がいる。その後、開門神事で献身的に活動し、神社の後援団体「開門神事講社」の初代講長に就任、裏方の雑踏警備などを担当する。「全ての人に福を持って帰ってほしい」と願っている。

「えべっさん」の「福男」と言えば、西宮神社で行われる、開門と同時に多くの人達がフルダッシュで神社の境内を駆け抜けて本殿に到着した上位3人が「福男」と認定される行事で、毎年激戦が繰り広げられ、或いは不心得な参加者が問題にもなっています。

平尾氏のHPはこちらです。

http://leepi.milkcafe.to/index.html

何年か前に見たことがありますが、何がきっかけだったかは覚えていません。

彼は、1997、1998年に二番福、1999年にはあと少しで一番福というところで転倒しました。

そしてその年の12月24日にオートバイで転倒してトラックに轢かれ、右足をもう少しで切断という大怪我を負いました。

入院生活で、ふさぎ込みがちだった平尾さんを前向きに変えたのが、大学の同級生の言葉だった。「えべっさんが、命を守ってくれたんじゃないか」

 次第に感謝の気持ちが湧き、01年には一時退院して松葉づえで福男選びに参加した。

 8年前からは開門神事の度に整理券を配ったり、交通整理をしたりするなどボランティアをした。神社側が福男選びの元参加者に呼び掛け、09年に設立した開門神事講社の初代講長に就任。本番では危険なゲタ履きで走る人がいないかなど、服装指導も担当する。

 今年の開門神事でも、平尾さんは松葉づえをつきながら安全を守る。「もし(1着の)一番福になっていたら、その後は開門神事に関わっていなかった。本殿前での転倒も、交通事故も不幸ではなく、えべっさんと自分とを結びつけてくれた一つの出来事だったと思っている」と語った。

それほど酷い目に遭った後でも、それを前向きに捉えて、今は経験者ならではの形で神事に関わっています。

神事の参加者たちは多く、中には神事を舐めているような人達も多いそうです。

彼等の指導に、「福男」と「大事故」を経験した平尾氏は最適と言えるでしょう。

平尾氏の今後の活躍と、神事の無事をお祈りします。

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