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2010年12月20日 (月)

それでも、動くのは年内では?

今日の会談でも小沢問題の結論は出ず。現執行部の指導力の無さは史上空前です。しかし、小沢としても民主党にとどまるにはデメリットもあり、年内にもう一波乱あるのでは、と思っています。

菅直人首相は20日午前、首相官邸で民主党の小沢一郎元代表と約1時間半会談した。小沢氏の政治資金をめぐる問題について、首相は衆院政治倫理審査会で弁明するよう直接求め、小沢氏は「政倫審に出る必要はない」と拒否した。小沢氏が自発的な説明を拒んだことで、党執行部は政倫審での招致議決に向けた手続きを本格化させる方針。同氏を支持する勢力が反発を強め、党内対立が一段と深刻化するのは必至だ。
 会談後、小沢氏は記者団の質問に答えず、無言で官邸を後にした。
 会談には岡田克也幹事長が同席する予定だったが、首相と小沢氏の2人だけで行われた。首相は、小沢氏が9月の代表選の際に「国会が(招致を)決めれば従う」と発言したことから、「約束を守ることが本人にとっても党にとっても良いことだ」としている。会談で首相は、国会運営や来春の統一地方選に支障が出かねないことを考慮、政倫審出席を求めた。
 これに対し、小沢氏は、自らが強制起訴されることから「政倫審に出席しなければならない合理的理由はない」との立場。17日の岡田氏との会談でも、出席を拒否する考えを示している。 

小沢の立場では、裁判前に政倫審には出られません。政倫審での発言を裁判で突っ込まれて自分が不利になるので。確かにこれは一理あることです。

しかし強制起訴されたら、どのみち民主党としては党規則の関係で小沢に離党勧告を出すでしょう。

いずれ小沢が離党するなら、小沢新党(仮)に政党交付金の入る年内離党の方が小沢にメリットがあります。

だからこそ年内離党と自分は考えています。

逆にもし、そうならなかった場合には、それ以外の何かがあると言うことになります。

小沢自身が民主党を離党するための「大義名分」を別に用意するつもりなのか、

それとも半島有事が起こって政局など吹っ飛ぶのか。

年末だというのにドキドキです。

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