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2010年12月13日 (月)

民主党、議席維持でも中身はボロボロ

民主党は現状6議席を維持、と言えば、一見引き分けのように見えますが、実際は大変なダメージを受けたと言えます。小沢の言う、「火を噴く」現象が近日中に見られるのでしょうか!?

来春の統一地方選の前哨戦となる茨城県議選は12日、投票が行われ、即日開票の結果、新県議65人が出そろった。

 政権交代後、初の都道府県議選として注目を集めた民主党は改選前と同じ6議席にとどまった。最大会派の自民党は選挙戦で27人が当選し、無投票当選の6人を含めて33議席となり過半数を確保した。同党は当選した推薦6人と、保守系の無所属当選者を合わせて改選前の45議席を目指す。初参戦のみんなの党は2議席を確保する健闘を見せた。投票率は49・00%で、2002年(47・57%)、06年(47・94%)に続いて3回連続で50%を割り込んだ。

民主党は「現状維持」ですが、前回は小泉旋風後で自民党がバブル状態の条件下でした。今の世論は、それと同じくらい民主党に逆風が吹いている、と言えます。

また選挙戦の内容ですが、民主党は政権与党という責任政党です。それが敵の無投票当選を許す、すなわち立候補者を出さない選挙区があったという情けなさ。勝ち目のないところは戦わない、という卑怯な戦術を有権者が嫌った、という一面もあるでしょう。

さらに、選挙期間では多くの閣僚・実力者が現地入りして応援演説してこの結果、しかも首相は現地入りせず、と、情けないことばかりです。

今回当選した「無所属」議員も保守系がほとんどを占めている模様。最終的には前回の45議席を上回る見通しです。

さて民主党、これを誰のせいにして、どう「総括」するのか。楽しみになってきました。

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