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2010年11月25日 (木)

仙谷失脚までの時間稼ぎ

小沢も強制起訴を取り消せるなんて本気で思ってはいないのでしょう。それでも時間稼ぎするのは、今の仙谷政権での裁判を恐れているからなのだと思います。

民主党の小沢一郎元代表が、自身を強制起訴すべきだとした東京第5検察審査会の起訴議決の取り消しなどを求めた行政訴訟に絡み、判決が出るまでの間、強制起訴手続きの執行を停止することなどを求めた申し立てについて、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は25日付で、小沢氏側の特別抗告を棄却する決定を出した。

自分が再三述べているように、陸山会事件で小沢を有罪にすることは困難です。有力な証拠・証人は既に全て処分しているからです。

それでも小沢は裁判を恐れています。

それは、仙谷がいるからです。

仙谷は元弁護士。良くも悪くも法廷での戦いは熟知しています。

その仙谷が当代一の権力者です。

仙谷としても小沢の復活は恐怖ですから、あらゆる手を使って小沢を有罪に導くでしょう。

その一方で、今の政権は数々のスキャンダルにより支持率を下げ続けています。

もしかしたら解散、そこまで行かなくても総辞職、といったくらいのことは起こるかも知れません。

或いは、近いうちに仙谷がストレスで病気になってもおかしくありません。

そう考えると、小沢の時間稼ぎ戦術もあながち間違いではない、ということになります。

自分としては、小沢と仙谷が差し違えてくれるのが一番なのですが。

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