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2010年9月 8日 (水)

下らないことで内紛している場合ではない

急激な円高で日本企業が苦しんでいるときに、政策そっちのけで内ゲバしているのだから、それはもう外国から舐められて当然のことです。財務相が一人で吠えても何の効果もありません。

野田佳彦財務相は8日午前の衆院財務金融委員会で、急激な円高進行に対応するため、日本単独で為替介入に踏み切る可能性について、「そのやり方も含めて頭の中に入れながら断固たる措置を取っていく」と表明した。
 ただ、「国際社会と緊密なコミュニケーションを取るのは大事な視点だし、その努力は今も継続している」とも強調し、単独介入の場合でも米欧の理解を得る必要があるとの考えを示した。石井啓一氏(公明)への答弁。
 さらに7日の海外市場で一時1ドル=83円51銭と15年3カ月ぶりの高値を付けたことについて、財務相は「円高が進行し、定着傾向が強まっている」と危機感を表明した。

まあ、言うだけなら誰でも出来るというか。

小沢の、「効果がないかも知れないけど、その覚悟でやる」という意味不明の日本語に比べたらマシなコメントですが。

しかし現在は代表選という政治空白の真只中です。政治のトップは選挙に勝つことに必死。勝ちそうなのは意味不明の小沢。財務相も替わりそう。日銀総裁は見守るだけ。

こんなことでは、効果的な介入は絶対に出来ません。

思い出せば、麻生太郎は偉かった。

首相就任直後の解散なら勝てたと言われながら、政治空白を作らずにリーマンショック直後の世界を救い、そのために選挙のタイミングを逸して敗れました。

もう一回首相をやって欲しい人物です。

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