« 2011年1月東京ディズニーランドの混雑予想 | トップページ | 日本とギリシャは違う »

2010年7月 5日 (月)

根拠薄弱の外国人参政権

導入に積極的なのにマニフェストに載せない民主党が情けないのは同意ですが、朝日新聞の主張は突っ込みどころ満載です。

外国人登録者は220万人を超え、永住資格を持つ人は91万人。日本はすでに多様なルーツを持つ人で構成されている。地域社会に根付いた人に、問題解決や街づくりの責任を分かち合ってもらう。母国とのつながりは尊重しつつ、住民として地方選挙への参加を認めるのは、妥当な考え方だ。

この国の舵取りは、この国に対して責任を負う者が行わなくてはいけません。

日本国以外に「母国」を持つ人間は、その「母国」の利益を優先させる危険があります。

自民党などは、夫婦別姓と並び「国のかたちを壊す」政策だと、批判を強める。「保守対リベラル」の対立軸に位置づける狙いもありそうだ。

朝日新聞は、正論を政局目的と印象操作したいようです。

党利党略レベルの問題ではなく、この国の本質的な問題です。

「離島が乗っ取られる」「安全保障に悪影響を及ぼす」といった反対論がある。だが、こうした見方は外国人の敵視や排斥を助長しかねない。内向きの防御論にしか聞こえない。

朝日新聞の言い分が「離島が乗っ取られる心配はない」なのか「離島が乗っ取られても問題ない」なのか知りませんが、何一つ論理的な説明をしていません。

それでいて「内向きの防御論」などというイメージの悪いレッテル貼りで、議論を封じようとしています。

「憲法違反」との主張もある。しかし、1995年2月の最高裁判決は、憲法は外国人地方選挙権を保障も禁止もしておらず「許容」している、と判断したと読むのが自然だ。付与するかどうかは立法政策に委ねられている。

判決は「違憲」です。少数の判事による「傍論」を多とするのが自然ですか。

欧州では、複数の国々が移民の問題に苦しんでいます。そちらは主にイスラム系の移民が多いのですが、自分達の流儀を一切変えずに暮らし、凶悪犯罪を起こし、さらに出生率の高さにより絶賛増強中です。また、これを助長し、先住民の主張を無視した政治家やマスコミもいるわけです。

行き着く先は、先住民「自警団」と移民の大規模な衝突で、多くの死者が出るでしょう。

この国が同じ道をたどらないように。

移民の受け入れ人数や与える権利は慎重に考えなくてはなりません。

国際社会に性善説は通用しません。

とりあえず、悪用されたら大変なことになる法律を制定してはいけません。

Banner_13 よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 2011年1月東京ディズニーランドの混雑予想 | トップページ | 日本とギリシャは違う »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/420968/35644881

この記事へのトラックバック一覧です: 根拠薄弱の外国人参政権:

« 2011年1月東京ディズニーランドの混雑予想 | トップページ | 日本とギリシャは違う »