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2010年7月16日 (金)

小沢の「もう一つの」検審は「不起訴不当」

ちょっと紛らわしい話ですが、小沢の検察審査会は2つあったのですね。今回は、後から始まった方の結果ですので、間違えないように気を付けましょう。

小沢一郎民主党前幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、2007年分の収支報告書への虚偽記載容疑に関して小沢氏を不起訴とした東京地検特捜部の処分について、東京第1検察審査会は15日までに、小沢氏への聴取などの再捜査を求める「不起訴不当」を議決した。議決は8日付。
 特捜部は近く改めて不起訴処分にする方針とみられ、07年分については不起訴が確定する見通し。東京第5検察審査会は04、05年分について、起訴すべきだとする「起訴相当」と議決しており、対象年によって結論が分かれた。

4月に「起訴相当」と議決されたのが04、05年分です。こちらの2回目は、まだ議決が出ていません。今月末くらいでしょうか。民主党はこれの結果が出る前にと参院選を急いだわけですが。

検察の小沢に対する嫌がらせ、という面が強いのでしょうが、色々仕方ないかと。

おそらく小沢は既に、有罪とするに足る証拠は全て処分してしまったのでしょう。西松建設からの献金問題が発覚した直後に、「なぜか」民主党事務所が火事になり全焼し、小沢周辺の人間も何人か行方不明になっています。

一方で検察は、起訴したら確実に有罪に出来ないと、担当検事が出世できなくなります。

そんな事情により、検察が手を汚さずに小沢を苦しめるために、こんな形を取っているのでしょう。

政治も司法も、巨悪に対抗するには真っ当な手段だけではダメなんだ、と、悲しくなる話です。

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