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2010年5月10日 (月)

実は国家的危機、口蹄疫

マスコミは全く報道していませんが、宮崎県で口蹄疫が蔓延しています。既に6万頭以上の牛や豚が殺処分となり、その数は更に増大する模様です。民主党もマスコミも腐りきっています。

宮崎県で家畜感染症の口蹄(こうてい)疫の被害が拡大していることを受け、赤松広隆農林水産相は10日、宮崎県庁で東国原英夫知事と会談した。知事は防疫のために必要な獣医師らの人員確保や、被害農家に対する国の支援拡充などを要請した。

 農水相は「協力できることはすべてやっていきたい」と強調。ただ、農家への支援拡充については「どういうやり方があるのか検討させてほしい」と述べるにとどめた。

 同県では4月下旬からこれまでに、牛や豚の感染疑いが見つかった農家や施設は56カ所に上り、処分対象は6万匹を超えた。国内では過去最悪の被害規模。農相は大型連休中にメキシコやキューバなどを訪れていたため、感染疑いが見つかってから同県訪問は初めて。

何と言っても初動の遅れが致命的です。口蹄疫は感染力が非常に強く、一頭でも感染が確認されればその牧場全ての牛や豚を殺処分しなくてはなりません。赤松農水相はゴールデンウィーク中に海外出張しており、しかも「政治主導」のために官僚達の手出しを許さず、対策が後手後手に回って被害が拡大しました。東知事は、政権与党が動かないので自民党に陳情して対策資金を得ています。

口蹄疫は2000年にも流行しましたが、初期に大量の予算を用意して対策を打ったために殺処分740頭、35億円で済みました。今回は2・3桁は違う結果になりそうです。ちなみに、2001年にイギリスで流行したときは、700万頭の殺処分、80億ポンドの被害額だったようです。

それと、何故マスコミが報道しないのかというのが大問題です。風評被害を恐れて箝口令、という時期はとっくに過ぎています。

実は去年、口蹄疫は韓国で流行していました。政権交代後、その沈静化をしっかり確認しないうちに輸入再開が決定しました。今年の1月に韓国で感染例が確認されて再び輸入ストップしましたが、3月には詳細な検証が行われないまま輸入再開、4月10日に韓国で再発が確認され、4月20日には宮崎県で国内での感染が確認されました。

つまるところ、民主党とマスコミがタッグを組んで、韓国の名誉のためにこの事件をもみ消そうとしているわけです。

日本の畜産が滅亡しそうです。この国が滅ぶまで民主党の悪事は続くでしょう。

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