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2010年5月

2010年5月29日 (土)

鳩山は虻蜂取らず

普天間問題は、反対する福島を切り捨ててもなお前途多難です。鳩山は沖縄県民を納得させていません。どうするのでしょう?

鳩山由紀夫首相をひきずり降ろそうとする動きが、民主党内でついに始まった。引き金になった出来事は、米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、臨時閣議で政府方針への署名を拒み、最後には罷免された社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相の「反乱」だった。

鳩山内閣は、この先沖縄県民を説得できなければ、普天間問題で、沖縄県民と社民党を失うことになります。自業自得ではありますが。

一方の社民党としては、考えがあってのことだったのでしょう。

支持率は低下の一途を辿り、崩壊寸前の泥舟内閣。節を曲げてこれに従っていてもどうせ一緒に沈む、曲がった分だけ支持者も減る。ならば筋を通してクビになった方が格好がつくというものです。

さて、鳩山の後釜と目されるのが輿石東だということですが、詳細はこちら。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%BF%E7%9F%B3%E6%9D%B1

日教組です。これもダメです。

民主党の上層部にはまともな人材がいない。

最近は悲しいことばかりです。

気晴らしにディズニーランドに行ってきます。

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2010年5月28日 (金)

尖閣諸島は日本の領土だ

領土問題というのは、基本的には寸土も譲ってはいけない問題です。むしろ、「そんな問題は最初から存在しない」と主張しないといけないのに、鳩山ときたら・・・

鳩山首相は「日中の間で衝突があったとき、アメリカは安保条約の立場で行動する。しかし(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」と回答した。

 この言葉に、会議途中で退席した石原知事は怒り心頭の様子を隠さなかった。報道陣に、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか? 正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。

尖閣諸島の領有権問題の詳細はこちら。

歴史的に日本の領土であり、先の大戦で負けたためにアメリカに取られはしたが、正式に返還されたものです。

本来、議論の余地すらないことです。

それを「議論して結論」など、中国を利することになるに決まっています。

鳩山は筋金入りの売国奴なのか、それともそのうち「尖閣諸島の歴史を知らなかった」とでも言うのか。

どちらにしても、総理に居座ったら居座っただけ国益を損ねる男です。

あと、テレビでは尖閣諸島関連の話の部分を意図的にカットした模様。こちらも許せません。

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2010年5月26日 (水)

ペットボトル症候群で糖尿病一直線

ペットボトル症候群は、知っていると知らないでは大違いです。何故大事かというと、清涼飲料水によって容易に糖尿病になる一方で、これを止めるとほとんど回復するからです。

「ペットボトル症候群はたくさん砂糖の入った清涼飲料水や缶コーヒーなどを大量に継続的に飲み続けることで、太りやすくなり、血糖値が高くなって、急性の糖尿病になるというものです。症状としては、『体のダルさ』や『ノドの渇き』、『トイレに行く回数が増える』などがあり、最悪の場合は、昏睡状態に陥って病院に運ばれるケースがあります」

急性の糖尿病、と言うのも変な話ですが、清涼飲料水の多量摂取による血糖上昇は結構激しく、続ければ数カ月のうちに糖尿病になり、止めると早期に回復する、と言う意味ではまさに「急性」と言って差し支えありません。

実はこの話は、小児の糖尿病の関係では結構前から有名でした。小児の糖尿病と言えば1型でインスリン注射が必須、というタイプが多かったのですが、最近は過食やペットボトル症候群による糖尿病の発症が増えてきていたのです。

自分の診療の経験では、意外とお年寄りにも多いです。サイダーのシュワッとした感じで疲れが取れる、リ●ビタンDのような栄養剤を常用している、とか、意外と愛好者が多いです。

そう言う人は、まず清涼飲料水を止めることです。それだけで結構良くなります。

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蓮舫だけが突き抜けてしまった

事業仕分けがライフワークになっている蓮舫が怒るのは当然かもしれません。しかし、頑張った仕事が無に帰す悔しさを、宮崎県の人達の万分の一でも味わったなら、今回のことに意義があったというものでしょう。

行政刷新会議の事業仕分けで「仕分け人」を務めた民主党の蓮舫参院議員は26日午前、党参院議員総会で「事業仕分けで税金の浪費を徹底的にあぶった材料があるが、党からどうやってまとめればいいかという相談が一つもない。材料があるのにそれが生かされないのは絶対おかしい」と述べ、参院選が迫る中、事業仕分けをアピールする党の努力が不十分だと不満を表明した。

 蓮舫氏は「政調(党政策調査会)がなくなり、まとめてくれる人が誰もいない。材料は全部提供する。早々にやって新人、改選組、全員に材料を提供してほしい」と述べた。

事業仕分けというのはそもそも法的根拠がありません。宝くじの時だって、「総務相は宝くじを中止せよ」と、人任せな結論です。

そして、仕分けられるという事業で働いて暮らしている人にとっては死活問題です。それを1時間程度の机上の談義で廃止など、横暴もいいとこです。

民主党的には、「事業仕分けをやった」と、国民にアピールできれば十分です。逆に業界を敵に回して得票が減ることを最も恐れているのでしょう。

結局の所、事業仕分けの結果を実行することなど不可能なのです。

そもそも民主党自体、反対するだけしか能のない集団です。「まとめる人」がいないことなど最初から分かっていなければいけません。

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2010年5月24日 (月)

農水副大臣山田正彦もひどい

この男の発言には悪意がこもっています。少し裏を探ると、恐ろしいことも見えてきます。

宮崎の口蹄疫(こうていえき)問題です。東国原知事が国に救済を求める考えを示していた宮崎牛の種牛49頭について、山田農林水産副大臣は23日、「殺処分すべき」と述べました。

「(種牛)49頭については、処分しなきゃおかしいと思ってます。(赤松農水大臣に)相談する余地もない。直ちに殺処分」(口蹄疫現地対策チーム 山田農水副大臣)

処分を待つ段階の牛豚が何万頭もいる中で、日本の畜産のために何としても生かしておきたい49頭を直ちに殺処分とは、悪意があるとしか思えません。

普通は、「この国の畜産のために原則を曲げるのも難しいが、大臣と相談してみる」とか言うものですが。

山田議員のプロフィールを見ると、成る程と思えてきます。

http://www.yamabiko2000.com/modules/tinyd0/index.php?id=1

1972(昭和47)年 有限会社鬼岳牧場を設立。
将来は牛だけでなく、中国の青島から子牛を輸入して日本の食肉基地としての”大牧場”を志す。

のだそうです。

宮崎県の畜産は商売敵ですか。そうですか。

自分の利益のために何万人も犠牲にして良いと思っている奴がこの国を仕切っているのだ。

悲しすぎて涙も涸れてしまいます。

もう、こっそり避難させてしまえばいい。ほとんどの人間は文句を言うまいよ。

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2010年5月22日 (土)

宝くじに税金は使われていない

民主党も必死です。「事業仕分け」は、「無駄な税金」を排除するのが主旨のはず。宝くじに税金は投入されていないのに、何故仕分けの対象となるのか。

予定時間を約30分オーバーした2時間弱の激論の末に、寺田氏はこう総括した。「天下りの高額給与の問題、過度に豪華なオフィス、複雑な交付形態、無駄な宣伝広報事業…。これらの問題が解決されるまでは、宝くじの認可権限者である総務大臣は宝くじの発売を認めるべきではない」

普天間、口蹄疫、子ども手当、自演転倒などの問題で失敗続きの民主党が、何とかテコ入れをと「天下り」を槍玉に挙げた格好です。しかしやり口があまりにも暴力的です。

確かに「天下り」など、改善すべきところは多々あります。しかし現実に自治体の公益事業に役立ってもいます。

或いは、天下りや控除率が不満ならみんなが買わなければ良いことです。

そのような問題点は法改正によって正していくべきなのに、国会審議を経ずにいきなり廃止、とは恐るべき独裁スイッチです。

もう少し穿って考えます。

民主党の支持母体の中に朝鮮総連があります。

ということは、コンクリートから人へ、ならぬ、

宝くじからパチンコへ

という発想なのでしょう。

また、自治体の収入源を減らすことによって、各自治体が小沢への依存度を高めようとしている。

とも言えるかもしれません。

民主党、悪巧みだけは驚くほど周到です。

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2010年5月21日 (金)

菅直人の経済音痴は治らない

菅直人財務省の経済音痴は以前から有名ですが、相変わらず成長がないと言えます。実際には、身銭を切って投資或いは投機し、失敗した経験が無いといつまで経っても身につかないものですが。

[東京 21日 ロイター] 菅直人副総理兼財務・経済財政担当相は、欧州の金融・財政問題などを受けて株安・円高が進行していることについて、為替水準は市場が決めるとしながら、輸出などとの関係で、為替が適切な水準を外れることは望ましくないと指摘した。
 その上で、行き過ぎた円高にならないように注視するとし、週末にかけてのポジション解消の動きなどが行き過ぎた円高につながる可能性に懸念を示した。21日の閣議後の記者会見で述べた。

投資において自分が羅針盤としている方々は、シカゴIMMのポジションに注目されています。興味のある方はこちらをご覧下さい。

http://www.gaitame.com/market/imm.html

ここのエクセルファイルで、「euroグラフ」のシートを見て貰えると分かりますが、シカゴの投機筋は思いっきりユーロを売っている状態です(青棒グラフ)。その量はユーロ史上最大規模だそうです。

要するに今は、ユーロが大量に売られているからユーロ安

と言う状況です。

そして、いつかは必ず起こるポジション解消の動きではユーロになります。

そしてそれは円の立場から見れば円安です。

野党の頃なら不勉強でも許されましたが、政権与党で財務省の要職にあっては、無知は罪です。

政権にしがみつくつもりなら、しっかり勉強して下さい。

今日の為替相場は夜にかけて大きく円安と見ますが、どうでしょう??

予想が外れても大きな損害を出さないリスク管理が、リーマンショックでの失敗から学習したことです。

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2010年5月20日 (木)

糖尿病に飲酒は危険

毎年耳にする痛ましい事件ですが、「糖尿病」絡みなのでコメントしてみます。

神奈川歯科大(神奈川県横須賀市)のアメリカンフットボール部が15日に開いた新入生歓迎コンパで、多量の酒を飲んだ1年生の男子部員(25)が翌日に死亡していたことが分かった。男子部員は糖尿病だったといい、県警横須賀署は遺体を司法解剖して、飲酒と死亡の因果関係を調べている。

 同大などによると、コンパは15日夜に同市内の居酒屋で開かれ、部員や新入生らが参加した。男子部員は友人に付き添われて帰宅し、翌16日朝、病院に運ばれたが死亡したという。【吉住遊】

25歳の1年生という人の糖尿病のタイプが、1型か2型かという問題、治療内容など、不明確な面は多々ありますが、運動部に入るくらいだから、1型糖尿病でインスリン使用と想像してみます。

死因はおそらく低血糖でしょう。

血糖値が極端に下がると、脳のほとんど唯一のエネルギーが供給されなくなり、意識を失い、放置すれば死に至ります。

また、飲酒というかアルコールは薬の作用を増強します

彼はおそらく、いつもの習慣で食事前だからとインスリンを打ったのでしょう。或いは、前の晩に打った長時間作用型のインスリンの作用も残っていたかもしれません。

つまみを碌に食べずに大量飲酒すると、インスリンの血糖低下作用ばかりが強化されます。

また、通常は低血糖を起こすと冷や汗や震えと言った危険信号が出ますが、彼はすっかり酩酊しており、これら症状に気付かなかったのでしょう。

もしかしたら、コンパ中に低血糖昏睡を起こしたのに周囲は「潰れたか」程度に認識していたのかもしれません。

糖尿病の人が絶対酒を飲むなとは言いません。

しかし低血糖の危険性は常に意識しなくてはなりません。

宴会ではついつい酒が進んでしまい、前述のような低血糖を起こすおそれがあります。

大事なことは、

・つまみと一緒に適量飲む

・病気のことを周囲に知らせ、暴飲を避けたり低血糖への対処法を伝えておく

このような痛ましい事件が発生しないことを祈っております。

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東国原知事も切れて当然

テレビでは東国原知事が切れた! 会見を放送していますが、マスコミはやはり宮崎県関係者を悪者にする気満々のようです。

 感染拡大が続く口蹄(こうてい)疫に対し18日、非常事態宣言を発した宮崎県。「このままでは県の畜産が壊滅する」と宣言では危機感を鮮明に出した。一方、会見した東国原英夫知事は、連日の拡大防止などへの対応に疲労困憊(こんぱい)の様子。今後の対応を迫る報道陣に対し、「けんかを売ってるのか」と声を荒らげ、退席しようとする一幕もあった。

(中略)

 会見で東国原知事は、殺処分かワクチン接種かなど今後の防疫体制について「検討します」との言葉を繰り返した。

 しかし記者から、知事の判断ではないかと問われると、徐々にヒートアップ。最後には「我々は一生懸命やっているんです。毎日寝ずに」と怒鳴り、机をがんと叩いて「以上です」と会見を打ち切ろうとした。

何故知事が切れたのか。肝腎な部分をカットしています。マスコミの悪意を感じます。

詳しくはこちらを参照して下さい。記者会見の全文です。

要するに、国と相談しないと決定・実行できないことを、記者は「知事が責任者だからさっさとやれ、説明しろ」と言っているのです。

そう言う内容のことをしつこく言われたら、誰だって切れます。

これが実際に責任を持って仕事をする人間とブン屋の決定的な違いです。

責任者は何かを決定・実行するにも関係機関や人々と折衝して合意を取り付けなくてはなりません。国が対策本部を立てたらそれと相談しなくてはならず、殺処分となれば畜産農家と交渉しなくてはなりません。今回の件ではそれの苦労が恐ろしく大きいのです。

知事に突っかかっている記者はそう言うことに想像が及ばないのです。さしずめ、将棋で駒を動かすように人々が動くとでも思っているのでしょう。

ナポレオンはチェスが下手だったという話があります。戦争では、兵士を将棋の駒のように動かせればそれだけで十二分に名将だったわけです。

あともう一つ気になったことがあります。

東国原知事も、言ってしまえば良かったのです。

4月のうちに国に支援を要請したが無視されたって。

それを言わなかったということは、口止めされていたということです。

自分の想像するに、

民主党に不利な発言をすれば農家への補償が無くなるぞ、と脅されている、のではないでしょうか。

それで言いたいことの言えない知事のストレスが頂点に達して切れてしまった、と考えれば合点がいくのではないでしょうか。

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2010年5月19日 (水)

沖縄県民の許可は得たんですか?

「最低でも県外」は、結局水泡に帰し、時間と沖縄・徳之島の人々の徒労だけが残った形です。

有力案だった「杭(くい)打ち桟橋」方式は、米政府側が安全・技術面で強い難色を示しているため、断念する方向だ。移設問題は、鳩山政権発足以来8か月間の迷走の末、最終的に、移設場所も工法も、現行計画にほぼ近い案に戻る見通しが強まった。

(中略)

沖縄県の仲井真弘多県知事は従来、滑走路の沖合移動を条件に現行計画を容認し、名護市でも辺野古区など地元の3区は賛成している。市議会でも、半数近くが現行計画容認派だ。埋め立て方式の場合、沖縄県内の建設・土木業者が事業に参画しやすくなる利点がある、との指摘もあり、政府は地元でも一定程度の理解を得られるとみている

この期に及んで、

地元でも一定程度の理解を得られると見ている。

だそうです。

また沖縄県民がデモを起こしたらどうするんだ?

ごねているとかじゃなくて、彼等の怒りは十分了解可能なものと思います。

もう鳩山が総理を辞して詫びるしか無いと思います。

口蹄疫でも普天間でも、素人に任せると恐ろしいことになるということを痛感しました。

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2010年5月18日 (火)

責任転嫁に気を付けろ

ようやくマスコミが報じるようになりましたが、裏で話が付いた結果かも知れません。間違えてはいけません。悪いのは民主党とマスコミです。

宮崎県内で被害が拡大している口蹄疫を巡って、農林水産省が最初の感染疑い例を確認した3週間前の3月下旬、同県家畜保健衛生所が、感染した水牛を診察しながら発生を見逃していたことがわかった。

誤診があったかも知れないが、

感染が判明してからの対策の拙さは民主党の責任です。

それだけでは寂しいので、医師の立場として、考察します。

後医は名医という言葉があります。

患者さんの診断において、先に診察した医師より後から診察した医師の方が圧倒的に正しいことが多い、ということです。

しかしそれは、前の医師が無能なのではなく、後の医師には患者さんの容態の変化、「前の医師の診察でうまく行かなかった」、という情報などのアドバンテージがあるので正しい診断に至りやすい、と言う意味なのです。

今回の件でも、口蹄疫の国内発生は10年ぶりです。発症した牛を診察した獣医師にとって口蹄疫は10年ぶりか、もしかしたら初めてかもしれません。

稀な病気は、最初からそれを疑わないと診断は不可能です。

どんな状況だったかは知りませんが、口蹄疫の流行が確認されてから口蹄疫を診断するのより遥かに難しい、ということは忘れないで下さい。

それともう一つ、未確認情報ですが。2chに、

昨日平野が宮崎に行ったのは、金を出す代わりに、宮崎県側の初動に問題があったとメディアを使って徐々に世論操作をするからそれを呑めと知事に迫ったとの話がある。

それを呑まなければどうなるか判ってるなと、交付金や今回の出金に影響するぞと
首相がそう言ってるんだと半ば脅しだろうね。

という情報がありました。ソースは明らかでないですが。

もし今後、テレビや新聞での報道が宮崎県を責める論調になってきたとしたら、これを思い出して下さい。

もう一度はっきりさせておきます。

悪いのは民主党とマスコミです。

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2010年5月17日 (月)

横峯さくらの言葉はとても重い

プロゴルファー横峯さくら、若いのに素晴らしいです。父親が民主党議員なのにどうして? とも思ってしまいます。

フンドーキン・レディース最終日(16日・福岡県福岡センチュリーGC=6520ヤード、パー72)宮崎県に自宅がある女子プロゴルフの横峯さくら(24)が16日、福岡県朝倉市で行われたフンドーキン・レディースの優勝スピーチで、家畜感染症の口蹄(こうてい)疫被害が広がる宮崎県への協力を呼び掛けた。前週のトーナメントの獲得賞金1200万円の全額寄付を表明している横峯は「口蹄疫を知っていますか。私は宮崎の皆さんに笑顔が戻るまで寄付を続けたい」と話した。

 知人に畜産業者がいるという横峯は「口蹄疫の深刻さを分かってほしかった」と説明した。競技後は会場の許可を得て、個人で寄付を募るための即席サイン会を実施。ファン約100人にペンを走らせた。今大会の優勝賞金1440万円からの寄付額については「家族会議で決めたい」と語った。

口蹄疫を知っていますか。

この表現にどれだけの意味が込められているか。

口蹄疫という病気について、また、これが現在宮崎県で大流行し、畜産業者の死活問題であり、宮崎県を突破したら全国の畜産が壊滅的打撃を受けるということなど。

一般の国民はほとんど知りません。

そう言うレベルで話をしなくてはならない悔しさが滲み出ています。

なお、テレビ中継ではこのシーンはカットされていたそうです。

マスコミはほとんど報道していないので、彼女のように、マスコミ外にいてテレビに露出する人にしかアピールする機会はありません。

そしてこの行為は、金額の大きさもそうですが、とても勇気が要ります。

マスコミに刃向かったためにテレビ業界から干される危険があります。

父親は民主党議員で、日本のために活動しているとはお世辞にも言えない人間です。その父親との関係はどうなるか。彼女の賞金は父が社長の会社によって管理されています。「家族会議」と言うけれど、父親の横槍の入る可能性が高いと思います。

おそらくそれらを百も承知でぶちまけたのでしょう。

少々無鉄砲とも思いますが、自分は横峯さくらを尊敬します。

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2010年5月16日 (日)

北沢俊美は日本語を知らないのか?

北沢防衛相。鳩山に責任を押しつけて、さらに訳の分からないことを言っています。誰か解読して欲しいです。

北沢俊美防衛相は16日午後、長野市で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に関する政府の基本方針について「鳩山由紀夫首相の考えで(基地負担を)一部、沖縄にお願いせざるを得ないということを基本に、それをはるかにしのぐ形で負担を全国展開することの大枠を決定するのが、5月末決着の大筋だ」と述べた。 

はるかにしのぐ形

って、何なんだ??

沖縄の基地を全国に移転する、と言うことなのだろうか??

「はるかにしのぐ」

と言っているのだから、基地の総面積などは前より増えるということか。

そりゃ、地政学上最重要な沖縄と同等の役割を本土の基地で果たさせるなら、数倍の規模の基地と戦力が必要になるでしょう。

そうすると、

移転(拡張?)先の自治体の意向は?

恐ろしくお金も掛かりそうなんですが?

アメリカは納得するのか?

現実的に問題を考えろよ。

色々問題はあるけれど、今までは、地政学上最重要な沖縄に米軍基地を集約し、代わりに沖縄にたくさんお金を上げて、そこそこうまく行っていたのです。

それを新政権が混ぜっ返して収集が付かなくなってしまったのです。

「県外ありき」を達成するために軍事的にも経済的にも膨大な負担を生じるようでは、政治家として三流以下です。

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2010年5月15日 (土)

三宅の転倒より国家公務員法改正案の中身

三宅雪子議員の転倒はとんだ目眩ましです。国家公務員法改正の中身こそ大事なのに、マスコミはこれを報じません。

三宅議員転倒のスロービデオがあったので貼っておきます。削除されてしまうかもですが。

http://www.youtube.com/watch?v=wH9_7SzAoWI

どう見ても甘利議員のせいではありません。

甘利議員が初鹿議員を押したのは間違いありませんが、その初鹿議員のよろけ方と三宅議員の転倒は全く無関係です。

むしろ懲罰動議の審議で真実を白日の下に曝してもらいたいくらいです。

しかし問題はそんなことではありません。なぜ委員会がこれほどまでに混乱したのかです。

今回の国家公務員法改正の中身が恐ろしいからです。

内容はこちらですが、

要するに、時の内閣の都合の良い人物を国家公務員の幹部に登用できるということです。

しかも国籍条項がありません

行政が恐ろしく民主党の恣意により運営されるのです。

ブレーキの効かない民主党独裁が絶賛進行中です!!

そりゃ、自民党も猛反発するというものです。

国民も猛反発しなければなりません。

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2010年5月14日 (金)

B型肝炎救済は、現実的には不可能

救済するな、と言うつもりはありませんが、現実的にはどうにもならない問題と考えます。

集団予防接種の注射器使い回しなどでB型肝炎ウイルスに感染したとして患者らが国を訴えた集団訴訟で政府は13日、札幌地裁で14日に和解協議入りを表明するにあたり、救済範囲や賠償額など、具体的な救済策の提示を見送る方針を固めた。ただ、早期全面和解を求める原告側は、国が和解協議に入る場合、同時に救済策を提示することなどを求めている。国の“手の内”が見えないままの和解協議入りには反発が予想される。

(中略)

 同訴訟では全国10地裁で420人が係争中。広く患者や感染者の救済をすべきだとする原告側に対し、国側は母子手帳による接種証明や、存命の母親による母子感染否定などで救済範囲を絞り込むよう主張している。これまでに札幌、福岡両地裁が和解を勧告。札幌地裁は「救済範囲を広くとらえる」「合理的な救済金額を定める」という方針を示している。

 政府内では、賠償額が巨額になることを恐れ、救済範囲を広くとる形で原告側と和解することに難色を示す声も大きい。

WikipediaのB型肝炎の項目です。やや信頼性に欠ける気もしますが・・・

B型肝炎は、多彩な感染経路により、我が国の持続感染者は推定150万人にも上るようです。そのうち10%程度が肝炎を発症し、慢性肝炎、肝硬変、肝細胞癌へと進行します。

何より大きな問題は、賠償額が軽く兆円単位になるだろうということです。

原告側は、損害賠償として一人当たり1,500~6,000万円を要求しています。

それに対して救済対象者が何人になるかがとても難しいのです。

本来の救済対象者は、「集団予防接種の注射器使い回し」によって感染した人ですが、それだけでも10万人以上です。

しかも、これを証明するのは極めて困難です。では150万人全員に賠償することになるのか。中には全くの自己責任の人もいるわけです。何を基準に線引きするかは本当に難しいです。

本当に難しい問題ですが、政府としての現実的対応は、和解協議を決裂させて裁判で争い、最高裁まで持ち込み、原告の人数が減るように持っていくしかないのでしょう。

そうなって良いとは思いませんが、それしかない気がします。

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2010年5月13日 (木)

野村克也氏の健康管理は賞賛に値

藤田まこと氏の時もそうでしたが、隠さなくてはいけない病気なのだろうかと不思議に思いますが。理論派の野村氏らしく、こういう所も堅実で、まずは一安心です。

野村氏が緊急入院したのは今月10日だった。風邪をこじらせ別の病院を訪れたところ、医師から入院を勧められ、その後、慶応病院に救急搬送されたという。野村氏の関係者は「疲労がたまっているため」と説明したが、講演など以後10日間ほどの予定はすべてキャンセル。「スーパーニュース」では病名を解離性大動脈瘤と報じており、その場合は手術の可能性も。ただ別の関係者は「命には別条はない」と話すなど、入院は1週間程度との見方もある。

大動脈瘤およびその解離についてはこちらがイメージしやすいでしょう。

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec03/ch035/ch035b.html

血液が常時大量に通る血管なので、ここの解離(破裂)はそれだけでも致命的ですが、枝分かれする血管を巻き込むとその先の血流障害も伴い、さらに大変です。

野村氏の場合は、

選手、監督として昨年まで計43年間のユニホーム人生。そのうち今回と同様の入院騒動が持ち上がったのが、ヤクルト監督就任が決まった直後の89年12月だった。同じく慶応病院に緊急入院。当時の球団幹部は「動脈瘤らしい」と、今回報じられたのと同じ病名を口にしていた。その後の精密検査などを経て「高血圧症ならびに脊椎(せきつい)分離症」と発表されたが、あいまいな部分が残ったのも事実だった。野村氏はその入院を機に喫煙をやめ、血圧降下剤などの薬を飲み続けた。さらにはお茶を愛飲するなど、健康には人一倍気を配っていた。

と、20年も前から大動脈瘤が分かっていたことになります。大動脈瘤は、増大すればするほど破裂の危険が増します。これを防ぐための健康管理として血圧コントロールと禁煙にも心掛けてきたわけですが、生きている限り病気は進むもの。ましてプロ野球監督の仕事をしていればストレスでどうしても血圧は上がってしまいます。平時の血圧が正常でも試合の時には必ず上がっていたはずです。それでもまさか、ベンチで血圧を測るなんて出来ないでしょう。また、この病気を公表しなかったのは、「監督を辞めろ」という声があがるのを恐れたのかもしれません。

もしかすると、去年秋で監督を引退したのも、大動脈瘤がそろそろ危ないという判断があったのでしょうが、このことを煙に巻くために憎まれ口を叩いたのかも知れませんね。

ともあれ、野村氏の無事を祈ります。

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2010年5月12日 (水)

谷亮子は国政を舐めすぎ

全く、国民を馬鹿にした客寄せパンダです。アスリート出身の国会議員もいますが、どう考えても政治家と子育てと、オリンピックで金メダルを本気で目指すことを両立することは不可能でしょう。

柔道女子の五輪金メダリスト、谷亮子氏(34)が10日、東京都内の民主党本部で記者会見を行い、夏の参院選に同党から比例代表で出馬することを発表した。谷氏は「参議院議員選挙に比例代表で出馬することを決めました」と力強く語った。

(中略)

一方で柔道について谷氏は「現役は続行します。ロンドン五輪で金メダルを目指しますと」力強く宣言した。

結局、小沢の兵隊がまた増えたという話です。

子育てと「世界一を目指す」柔道家としてのトレーニングに、さらに国政など、体がいくつあっても足りません。

国会と国際大会が重なったら国際大会を優先するのか。民主党は幹事長からして国会を欠席していたからそんなことは気にしないのか。

もう一つのポイントは、今度の参院選が非拘束名簿式比例代表制を採っていることです。国民が「谷亮子」と書けば、それが民主党の票になるわけです。でかい客寄せパンダです。

逆に言えば、国民がそんな投票行動を取るからこんな形で舐められるのです。

我々は国政を真面目に考えなくてはなりません。

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2010年5月10日 (月)

実は国家的危機、口蹄疫

マスコミは全く報道していませんが、宮崎県で口蹄疫が蔓延しています。既に6万頭以上の牛や豚が殺処分となり、その数は更に増大する模様です。民主党もマスコミも腐りきっています。

宮崎県で家畜感染症の口蹄(こうてい)疫の被害が拡大していることを受け、赤松広隆農林水産相は10日、宮崎県庁で東国原英夫知事と会談した。知事は防疫のために必要な獣医師らの人員確保や、被害農家に対する国の支援拡充などを要請した。

 農水相は「協力できることはすべてやっていきたい」と強調。ただ、農家への支援拡充については「どういうやり方があるのか検討させてほしい」と述べるにとどめた。

 同県では4月下旬からこれまでに、牛や豚の感染疑いが見つかった農家や施設は56カ所に上り、処分対象は6万匹を超えた。国内では過去最悪の被害規模。農相は大型連休中にメキシコやキューバなどを訪れていたため、感染疑いが見つかってから同県訪問は初めて。

何と言っても初動の遅れが致命的です。口蹄疫は感染力が非常に強く、一頭でも感染が確認されればその牧場全ての牛や豚を殺処分しなくてはなりません。赤松農水相はゴールデンウィーク中に海外出張しており、しかも「政治主導」のために官僚達の手出しを許さず、対策が後手後手に回って被害が拡大しました。東知事は、政権与党が動かないので自民党に陳情して対策資金を得ています。

口蹄疫は2000年にも流行しましたが、初期に大量の予算を用意して対策を打ったために殺処分740頭、35億円で済みました。今回は2・3桁は違う結果になりそうです。ちなみに、2001年にイギリスで流行したときは、700万頭の殺処分、80億ポンドの被害額だったようです。

それと、何故マスコミが報道しないのかというのが大問題です。風評被害を恐れて箝口令、という時期はとっくに過ぎています。

実は去年、口蹄疫は韓国で流行していました。政権交代後、その沈静化をしっかり確認しないうちに輸入再開が決定しました。今年の1月に韓国で感染例が確認されて再び輸入ストップしましたが、3月には詳細な検証が行われないまま輸入再開、4月10日に韓国で再発が確認され、4月20日には宮崎県で国内での感染が確認されました。

つまるところ、民主党とマスコミがタッグを組んで、韓国の名誉のためにこの事件をもみ消そうとしているわけです。

日本の畜産が滅亡しそうです。この国が滅ぶまで民主党の悪事は続くでしょう。

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2010年5月 8日 (土)

ギリシャ支援にIMF・・・って中川さんの遺産だよ

日本がギリシャを支援するのはどうかと思う人も多いでしょうが、一小国に止まらない事態だけに、日本も真剣勝負です。

財政危機に陥っているギリシャに対し、日本もIMF=国際通貨基金を通じて外貨準備の一部から融資を行う見通しとなりました。

(中略)

日本は、おととしの金融危機のあと、IMFに対して外貨準備の一部から最大1000億ドルを貸し出す制度を設け、すでに5つの国に融資しており、今回のギリシャへの融資にも、この資金などが活用される見通しです。財務省によりますと、日本の融資額はまだ決まっていませんが、仮にギリシャが融資を返済できなくなっても、IMFが返済するため、日本の外貨準備に損失が出る可能性は低いということです。

当時はあまり報道されませんでしたが、リーマンショック直後のG7で日本が1000億ドルの米国債をIMFに融資し、これによって破綻したいくつかの小国が助かりました。これを提案したのは当時の財務大臣・中川昭一氏でした。

日本の保有する米国債は政治・経済的に売却することの出来ない塩漬け財産です。しかしこれを「IMFに融資」することによって生きた財産になります。財政危機の国には救いの神いや実際は取り立てが厳しいんだけど破産するよりだいぶマシ、日本としては安全な運用先、それでいて米ドルの暴落も防げる、奇跡の処方箋でした。実際、IMF専務理事のストロスカーンは、人類史上最大の貢献と謝意を述べています。

さて、今回の件ですが、新たな取り決めが行われたわけではありません。当時の融資の枠がまだ残っていると言うだけの話です。

中川氏を超える財務大臣がこの国はおろか世界中を捜してもいない、というのが現在の世界の不幸だと思います。

再び始まった世界的ショックを中川氏なしで乗り切れるのか。悲観的な自分の投資戦略は、ユーロの戻り売りになると思います。

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2010年5月 7日 (金)

誤発注だけが原因ではないだろう

「米大手金融機関」は、シティバンクらしいです。やりやがったなと思いますが、大混乱の原因はそれだけではないでしょう。

6日のニューヨーク株式市場は午後2時過ぎ、株価の急降下に騒然となった。ダウ工業株30種平均はわずか15分間で約700ドルも下落して1万ドルを割り込み、その後の20分間で約600ドル戻すという「バンジージャンプのような相場」(市場関係者)となり、市場は一時パニックに陥った。

 米メディアによると、混乱のきっかけは米大手金融機関のトレーダーによる誤発注。ダウ平均構成銘柄のプロクター・アンド・ギャンブル社(P&G)の株取引で「ミリオン」(100万)単位で注文を出そうとした際、誤って「ビリオン」(10億)と打ち込んだ可能性があるという。

 これに加え、証券各社のコンピューターが、自動的に損失回避の売り注文を出したことも株価急落に拍車をかけたとみられる。米CNBCテレビは「機械の暴走と人的ミスが原因」と報じた。

まあ日本でも、誤発注あるいは意図的な大規模発注で株価が乱高下したこともありますが、さすがにアメリカは桁が違います。

但し、その時の出来高を見ると、誤発注が実際に通ったわけではないでしょう。べらぼうな量の売り注文によって値下がりし、そこにギリシャ危機による市場心理の弱気が加わって、売りが売りを呼んで暴落したのでしょう。

自分の関わる為替では、昨日1日の間に米ドル(USD/JPY)は6円の変動でした。これだけでも凄いのですが、渦中のユーロ(EUR/JPY)は10円動きました。無関係なはずの豪ドル(AUD/JPY)も10円変動ですが、変動率で10%超というのはリーマンショック以来の激震です。おそらく豪ドルは今まで買われすぎていて、リスク回避の動きに釣られて手仕舞いが進み、最後には一般投資家のロスカットを巻き込んで大暴落したのでしょう。

自分はこの局面で利益を出すことが出来ました。低レバレッジの運用を大前提に、最近は円買いポジションを持っていたからです。一昨年は酷くやられましたが、今回は波を利用することが出来ました。引き続き油断無く取り組んでいきます。

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2010年5月 6日 (木)

ギリシャ問題の教訓

支援を受けるのにデモとかストライキとかやっている国っておかしいんじゃないかと思いますが、そんな国だから財政破綻するんだと納得です。

ギリシャの財政危機問題は5日、ユーロ圏諸国や国際通貨基金(IMF)の多額の支援に伴う緊縮財政策に対する国民の反発を背景にした大規模なゼネストに発展。市場では「早期の財政再建は難しい」との懸念が広がり、財政悪化が指摘されるポルトガルやスペインに信用不安が拡大した。同日の欧州金融市場では、ユーロが3日続落し1年2カ月ぶりの安値となったほか、各国の株式・債券市場も続落した。

ギリシャは公務員が労働者の1/4を占めるとか基幹産業がないとか労働時間が短いとかで、政府の支出で国民を養っているような国なので、何時かツケが回ってくるのは自明だったわけです。緊縮財政によって国民の生活が一気に苦しくなるのは分かるのですが、それでも破産を目前にしてデモとかストライキとかで更に自分の首を絞めるようなことをするような国民性なんですね。

これを必死で支えるのがドイツです。ユーロ圏の中でドイツだけが健全経営ですが余裕があるわけではありません。それでも今ギリシャを見捨てたらギリシャ債を持っている他の国々にも問題が飛び火して欧州発の世界恐慌が発生します。

通貨統合は本当に難しいです。欧州は30年掛かって統一通貨を実現したわけですが、このように問題山積です。

確かに通貨統合は平和という大きなメリットをもたらします。域内での戦争は自国(の通貨)の信用を著しく貶めるので、基本的に戦争は出来なくなります。

しかしその一方で、経済状況の悪化した国が出ると大変です。通常は景気が悪化すればその国の通貨が安くなり、輸出品の競争力が上がったり他国の投資を受けたりで自律的な景気回復が期待できます。しかし通貨統合すると、一国の都合だけで通貨を下げることが出来ません。基幹産業がなければ経済の建て直しは不可能です。

さらに、財政破綻しても放っておけばみんなで沈むので他の国が助けてくれると考えて本気で財政再建に取り組まないというモラルハザードもあります。

そんなわけでいよいよ来るべき時が来たような感があります。行き着く先は1ユーロ100円の時代か、ユーロの崩壊か、ドイツまたはギリシャの脱退か??

リーマンショックを救った男はもういないのです。

翻って極東です。

政権交代後に鳩山が「東アジア共同体」構想なるものをぶち上げました。ユーロ圏を真似たものでしょう。日本中国韓国あたりで通貨統合して共存共栄していこうという考えです。

しかしギリシャ問題で分かるとおり、一国が足を引っ張れば全体が崩れます。日中韓それぞれに問題があります。その何れかが破綻した時点で共同体は崩壊します。

そんな形でリスクを増す共同体などはご免です。

個人的に、リーマンショックからの回復過程で凄いと思ったことは、世界恐慌からの教訓、

世界同時多発破綻を防いだことだと思います。そうなりそうだったけれど、寸前の所で米英までで止めました。これは大きな人類の知恵だと思います。但し、それはそれで、アメリカの次は欧州で次は・・・と、不景気が長引くことになります。それでも最悪の事態である、

世界恐慌→世界大戦突入

だけは避けられました。今のところはね

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2010年5月 5日 (水)

「県外移設」が公約でなければ何なのだ

鳩山は先の総選挙で、普天間飛行場を「最低でも県外」って叫んでいたはず。それは「公約」ではなかったという。鳩山が勝手に言い出したということなのか。それでは誰が責任を取るんだという話になります。

昨年の衆院選で普天間移設に関し、「最低でも県外」と訴えた首相だが、同日は「(民主)党の考え方ではなく、私自身の代表としての発言だ」と正式な公約ではなかったと釈明。

これはもう、どう考えても鳩山「首相」の進退に関わる問題です。

普天間問題で沖縄県民を混乱に陥れて申し訳ありません。責任を取って辞職します。

という流れになるのが常識です。

ところが昨今の鳩山は、「職務を全うすることで責任を果たす」とか言って首相の座にしがみついています。

でも、国民はもう分かっています。

鳩山では解決出来ない。って。

この問題ではもう、

鳩山をクビにして沖縄県民に詫び、従来案を実行するしかないでしょう。

それにしても鳩山、

「当時は(海兵隊の抑止力は)必ずしも沖縄に存在しなければならない理由にはならないと思っていた」と語り、「浅かったと言われればそうかもしれない」と安全保障に関する認識不足をあっさりと認めた。

それでも一国の首相かと言うほど勉強不足です。百歩譲って野党の党首であった頃に知らなかったのは仕方なかったにしても、首相になって半年以上。

その間に誰も教えてくれなかったのは、恐ろしく悲しいことです。

沖縄海兵隊の意義については先日の党首討論で谷垣自民党総裁が指摘していましたが、朝鮮半島や台湾を含めた極東での有事にはヘリ部隊と共に現場に急行して、非戦闘員の救出や活動拠点の確保を行う、というものです。ヘリの航続距離を考えたら、基地は沖縄以外あり得ません。

他にもあります。

もし某国が沖縄に観光客を装った兵士を大量に送り込み、現地で武器を調達して一斉蜂起して県庁、空港、港、議会、テレビ局などを一気に占拠したらどうでしょう。一旦占拠されたものを取り返すのはとても大変です。海兵隊が健在なら防げるはずです。

小沢がかつて第七艦隊がいれば十分とか言っていましたが、一旦占領されてしまえば第七艦隊ではどうにもなりません。

さらに、そこにアメリカ人が居る、というだけで他国は攻め込みがたいという事実があります。某国が日本に攻めてきたとき、そこに日本人しか居なければ米軍は来てくれないかも知れない。しかしそこにアメリカ人が居れば、自国民の保護のために戦ってくれます。

そんなことも分からない鳩山は、もう首相を辞めるしかないと考えます。

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2010年5月 2日 (日)

2010年11月東京ディズニーランド混雑予想

今年は、ハロウィーンを無理に引き延ばす事はしないようです。

アトラクションに乗りたい人には、イベントの谷間がお勧めです。

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2010年5月 1日 (土)

2010年11月東京ディズニーシーの混雑予想

今回は開園時間の情報が早かったです。

今年のシーのクリスマスは、「クリスマスウィッシュ」なんだそうです。

ウィッシュって、確か2005年に「ミニーの願い」をテーマにしたイベントがあったはず。ミニーの願いはミッキーと一緒にいることだったような気がしますが。

みんなの願いはぁ?!

みたいなのを、アメリカンウォーターフロント広場でやるのかな?

ちなみに、自分のウィッシュは、日本国が千代に続くことです。

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