« 日医会長選は周回遅れの結果 | トップページ | 木村拓也・巨人コーチがクモ膜下出血 »

2010年4月 2日 (金)

若林元農水相の本音を考える

目的は手段を正当化する、という考えは許されないと思うのですが、若林氏の心情は理解できなくもありません。いや、深読みのしすぎかな。

若林氏は3月31日の参院本会議で、NHK予算案の採決の際、席をはずしていた隣席の青木氏の「賛成」ボタンを押していた。本会議では高校無償化法案など10法案の採決が行われた。若林氏はすべて「代理投票」したことを明らかにした上で「青木氏から全く依頼はなかった」と語った。

国会議員が「代理投票」しないのは常識中の常識ですが、かといって代理投票を処罰する規定もないそうです。

やってしまったからには議員辞職する、というのは当然と言えば当然のことです。

しかし若林氏の意図は「魔が差した」などというものではないでしょう。

数々のスキャンダルが発覚しているのに一人も辞めない民主党に対する当てつけではないでしょうか。

自民党は自浄作用があるのだと。

片や民主党は首相に幹事長、最近は国家公安委員長までスキャンダルまみれですが、明らかな刑事罰を受けていないために議員職に居座っています。

若林氏はもう75歳で、国会議員ももう引退でしょう。最後に一つアピールして国会を去りたかったのではないでしょうか。

テレビでは若林氏を手ひどく罵っています。「代理投票」は許されるものではありません。

だが、単にそれだけのことなのか。

我々はテレビから得られる情報の裏を考える習慣を付けるべきです。

間違うことも多々あるでしょうけど。鵜呑みはいけません。洗脳されますので。

Banner_13 よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 日医会長選は周回遅れの結果 | トップページ | 木村拓也・巨人コーチがクモ膜下出血 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/420968/34042539

この記事へのトラックバック一覧です: 若林元農水相の本音を考える:

» 選挙 代理投票 [本日の情報]
[PR]水沢競馬予想「代理投票」 国会の議決を冒涜する行為だ(4月3日付・読売社説) 2 自民党の若林正俊・元農相が参院本会議で、隣席の青木幹雄・前参院議員会長の投票ボタンを押した責任をとって議員辞職した。 「代理投票」とも、偽装投票とも言えるような愚かな行為だ。辞職は当然だろう。 若林氏は記者会見で、3月31日の本会議における改正雇用保険法 ... (続きを読む) 「代理」投票、罰則なし=「あってはならない」と参院事務局 &lr... [続きを読む]

受信: 2010年4月 3日 (土) 04時07分

« 日医会長選は周回遅れの結果 | トップページ | 木村拓也・巨人コーチがクモ膜下出血 »