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2010年1月23日 (土)

新型インフルエンザの輸入ワクチンは買い手つかず

もはやJAL株並! いや、投機の対象にすらならないし。まあ、予想はされていたけど。既に新規発症者はピーク時の半分以下。国民の大半が既に免疫を持っていると考えられます。

新型インフルエンザの輸入ワクチンについて2月の第1回出荷分、474万回分のうち、全国で入荷を希望したのは山梨県のわずか200回分のみだったことが厚生労働省の調査で分かった。厚労省は計9900万回分の輸入を海外製薬会社と契約し、金額にすると何と約1000億円。このままでは流行よりも、ワクチン余剰が深刻な問題になりそうだ。

でも仕方ないのだ。みんなが騒ぎすぎたから。

まだ正体の分かっていない時期ならともかく、ウイルスが感染力の強い割に弱毒であることが既に分かってきていた頃に政府は輸入ワクチンを予約していました。

あの頃は、国民全員にワクチンを! というノリでしたから。

政府としては、万が一にも大流行で死者多数という事態を避けたかったでしょう。

自分としても最初からウイルスが弱毒だと分かっていたわけでもなし、仕方のないコスト、「掛け捨ての保険」と割り切るべきものだと考えます。

あと問題なのは、ワクチン一瓶10回分だということ。

1日のうちに10人に打てなければ医療機関が損してしまう。

医療機関が買い取って個別に接種する、というシステムでは買い手がつかないでしょう。

保健所のように公的で大規模な機関がやるべきです。

ワクチンが圧倒的に不足していた頃にも、保健所で集団接種という議論はありましたが立ち消えになっていました。優先接種対象者の「持病」の把握が困難という一理はありました。しかし今は誰でも希望すれば接種を受けられる状況。

保健所で集団接種を、もう一度考えてみてはどうでしょう?

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