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2009年12月11日 (金)

新型インフルエンザ発症が激減。かえって免疫力がついた

インフルエンザ発症の報告が1週間のうちに2割も減少。これは、流行の終息が近いことを意味します。

なぜなら、国民の多くが免疫を獲得している、ということになるからです。

国立感染症研究所が全国約5000医療機関を対象に行っているインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(11月30日~12月6日)に新たに受診した患者が、1医療機関当たり約31人(速報値)となったことが10日わかった。

ここまでの発症者は日本国民の10人に1人と言われていますが、実際はその数倍の「感染したけど発症していない」人がいると考えられます。

この秋頃、「あれ、ちょっと風邪引いたな」という経験のある人は、もしかしたら新型インフルエンザを軽く発症していたのかもしれません。

自分は疫学や統計(または数学)に詳しくありませんが、新型インフルエンザの感染力が常に変わらず、既に感染した人には感染しないとした場合、

流行期における新規発症者の数は、発症して感染させるリスクのある人の数をA、この国でまだ感染(ここは「発症」ではない)していない人の数をBとすると、

新規発症者数はA×Bと比例関係となります。

Aはここ数週で減少していないので、Bが大幅に減少していることになります。

仮に感染者=発症者だとすると、国民の1割しか感染していない状況でBが大きく減少することはあり得ないので、多数の「感染したけど発症していない」人がいることの証明となります。

次の週の発症者数を予測すると、Aが20%減、Bも多少減るでしょうから、来週以降はどんどん減っていくと予想できます。

今のこの状況で新型インフルエンザのワクチン接種はおそらく無意味です。安心を買いたい人だけ打てば良いと思います。

むしろ、季節性インフルエンザの予防接種は例年通り打っておいた方が良いでしょう。

本当は、高校数学レベルで「感染したけど発症しない」確率を計算出来るのだけれど、今の自分では無理・・・そのうち娘に馬鹿にされる・・・

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