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2009年12月18日 (金)

新型インフルエンザ、発症がさらに減少

先週自分が書いたとおりの状況が起きてきています。先週は1医療機関当たり31.82人でした。流行は確実に終息に向かっています。

自分の予想の先週比2割減、といかなかったのは、感染から発症までのタイムラグや、まだ流行していない地域が残っているからと考えられます。

 国立感染症研究所は18日、全国約5000医療機関を対象にしたインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(12月7~13日)に新たに受診した患者数が1医療機関当たり27・39人で、2週連続で減少し、7週間ぶりに警報レベルを示す30人を下回ったと発表した。

 ほとんどが新型インフルエンザと見られ、感染研は「流行のピークを過ぎつつあると考えられる」としている。

こんな話もあります。

大阪府は12月11日、新型インフルエンザに感染しても2割は無症状だったとする血清疫学研究の結果を発表した。新型インフルエンザでもこうした「不顕性感染」があることが、データに基づいて確認されたのは初めてという。

不顕性感染は2割、と言うデータですが、日本国全体で言えば、もっと遥かに多いはずです。そうでないと、発症者累計1,500万人程度の時点で発症者減少、という現実は説明不可能です。おそらく、年齢が上がるにつれて不顕性感染の(或いは感染をブロックした)人の割合は上がっているはずです。

個人的に推測すると、日本国民の6,7割の人は既に免疫がある(発症+不顕性感染+前から免疫)のだと思います。

さて、最近は受験生のワクチン接種が話題になっています。

新型インフルエンザのワクチン接種について、受験生を優先する枠を設けたり、同様の枠作りを検討したりする動きが出ている。

自分の今までの話から、ワクチン接種は「お守り」以上の効果を持たないのではと考えます。

特に、学級閉鎖を経験した学級の生徒については、殆ど免疫が付いているはずです。

自分の娘は小学校1年生ですが、38人学級のうち30人が発症したそうです。それだけ発症すれば、残り8人にも免疫は付いているはずです。これは、上に書いた不顕性感染が2割、というデータと一致します。

娘は実は、入学式の前に正体不明の発熱が続いていました。そして、この夏から秋にかけて新型インフルエンザを発症していません。「新型インフルエンザは、実はゴールデンウィーク前の段階で日本に入っていたのではないか」という説もありますが、まんざら嘘でもなさそうな話だと思っています。

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