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2009年12月

2009年12月31日 (木)

来年も宜しくお願いします

色々あった1年でした。

新型インフルエンザと政治関係は結構ホットでした。これからもあれこれ愚考していきたいと思います。

FXについては今年は多少のプラスを得ました。去年の大損失を取り戻すには到底足りませんが、これからも粘り強く取り組んでいきたいと思います。

Tigger

来年も宜しくお願いします。

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2009年12月30日 (水)

鳩山首相が日印首脳会談

これを小沢が黙って見過ごすのか心配ですが、日本とインドが結びつくことは良いことです。

外交戦略の基本に、遠交近攻があります。

中国と戦争したいなどとは全く思わないですが、万が一の時には中国と国境を接する別の大国には協力して貰う必要があります。

そもそも、隣国とはどうしても、領土問題などで利害が対立することは多いものです。

現実でも尖閣諸島、竹島、更に言えば対馬に沖縄など、隣国との境界周辺にある島などではどうしても揉めることになります。

一方、中国・インド間でも国境問題はあります。

そのインドと、対中国でのある種の同盟関係、また経済やシーレーンなどで協力するのは、将来の日本にとって大きな意味を持ってくるでしょう。

かといって日米同盟は現時点で最重要なんですがね。

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2009年12月28日 (月)

診療報酬、この程度の上げでは医療崩壊は防げない

2010年度の診療報酬改定は、全体で+0.19%と決まった。本体は+1.55%で内訳は医科+1.74%(入院+3.03%、外来+0.31%)、歯科+2.09%。逆に薬価・医療材料では-1.36%となった。

大手新聞はどこも社説で言及しており、この国の中でも重要な課題の一つという共通認識があるようです。

朝日新聞12/27

http://www.asahi.com/paper/editorial20091227.html

産経新聞12/28

http://sankei.jp.msn.com/life/body/091228/bdy0912280309000-n1.htm

毎日新聞12/28

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20091228k0000m070088000c.html

読売新聞12/28

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091227-OYT1T00887.htm

日経新聞12/26

http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20091224AS1K2400324122009.html

これで産科、小児科、救急医療に重点配分して医療崩壊を防ごうと・・・まあ、無理でしょう。

医療崩壊の原因は、大きく分けて2つあります。一つは低医療費政策(=低い診療報酬)とそれに伴う医師達の激務ですが、もう一つは、民事・刑事訴訟です。悪意のない診療でも結果が悪ければ損害賠償請求や逮捕が待っていることです。

訴訟については、未だ法整備の端緒にも付いていません。射水市民病院の件で不起訴、というのは検察が空気を読むようになってきたと言えるのかもしれませんが、逆に言えば検察のさじ加減次第で我々は有罪になるということです。

まあこれは財務省・厚労省の管轄外でしょうが・・・

一方、診療報酬を上げたことについてですが、不十分というほかありません。

医科+1.74%で出来ることなど限られています。危機に陥っている産科、小児科、救急に重点配分するということですが、医療の根幹を成す外科も内科もヤバイということは意外と知られていません。「木を見て森を見ず」、万が一にもこちらを削るようなことになれば、本気で医療が崩壊します。

あと、2000年度改定以後のマイナス改定の中でなんとか医療業界が持ってきたのは、スタッフの労働強化もありますが、設備投資を大きく削ったためです。古くなった機材を使い続けて何とか持たせてきたのです。当然限界が来ます。10年も経てばそろそろでしょう。これからは、CTが壊れて撮れないなどといったトラブルが続出します。

崩壊前夜のソ連みたいです。

医科で+10%くらいしなければこれらは解決しないでしょう。

政治絡みはまた後で。

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2009年12月24日 (木)

延命治療中止の難しさ

患者さんが千葉県なのに富山県の地方版?? という気もしましたが、富山県の射水市民病院で外科医が末期患者の人工呼吸器を外した件が不起訴となったことに絡んでのテーマのようです。

院長様

意思の疎通を図れなくなったら、呼吸器を外して死亡させて頂きたく、事前にお願い申し上げます。

 07年5月、千葉県勝浦市に住む照川貞喜さん(69)は、家族全員の署名捺印(しょ・めい・なつ・いん)とともに、要望書を病院に提出した。
全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋萎縮(きん・い・しゅく)性側索硬化症」(ALS)を患う。体が動かせなくなれば、延命治療をやめて欲しいと求めた。

この方は病気が進行し、現在は眼球と右頬しか動かせないそうです。全くの寝たきり状態で人工呼吸器なしでは生きられず、人とのコミュニケーションはおそらく眼球運動と文字盤を利用して行われている状況でしょう。

病気がさらに進行し、その眼球運動も不可能になったら、意思の疎通は不可能です。そうなったら人工呼吸器を外して死なせて欲しい、という切実な願いです。

この方は本当に気の毒です。医療技術は進歩しましたが、それはこの人にとって、「より不自由な状態でも死ねない」という意味しかありません。それでも家族の支えなどあって前向きに生きてきたけど、もう限界でしょう。

さらに恐ろしいのは、この人にとって「意思の疎通が図れない」=「意思が無い」ではないことです。意思はあるのに表現できなくなるなど、想像も出来ません。

しかし、この要望書を受け取った病院側は、1年近くに及ぶ議論の結果、「人工呼吸器を外すことは出来ない」という結論に至りました。

医療や倫理についてどんなに深く議論しても、結局は、

医師が逮捕されるおそれがある

要するに、どんな事情があろうとも「殺人事件だ」と警察・検察から言われれば医師は逮捕されてしまう法体系なのです。

射水市民病院の件では、

http://news.livedoor.com/article/detail/4515178/

「人工呼吸器の装着から取り外しの一連の行為は、延命措置とその中止行為に過ぎない」「2人の医師に殺意を認めることはできない」などとして不起訴処分とした。呼吸器の取り外しは正当な医療行為と認め「患者の本来の死期を早め、死なせたという評価はできない」

だいぶ苦しい言い訳のような気がします。言いたいことは分かりますが、結局は「人工呼吸器外し=死」なのですから。

こんな無理な理屈を捏ねなくては不起訴にならないような現状では、患者さんのためとは言え人工呼吸器外しは自分には怖くて出来ません。

この千葉県の方に対して仮に安楽死が行われた場合、倫理的な観点からは、「意思が(表明できないけど)ある」、「死が切迫していない」という点で、射水市民病院の件より殺人に近いことになります。それどころか、殺人罪の確定した川崎協同病院の件よりも悪質、と言われかねません。

延命治療の中止について明確な指針が出来れば良いのですが、自分が12月9日にアップした内容と同じで、おそらく作られることはないでしょう。議論には色々な分野の意見や利益が絡み合い、一定の結論は得られないと考えます。

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2009年12月19日 (土)

TDR混雑予想、修正

ようやくディズニーランド・ディズニーシーのパークカレンダーが更新になりました。

それに伴って、自分の来年4月~6月の混雑予想も差し替えます。

http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/japanese/plan/schedule/calendar/june_j.html

June

何となくディズニーランドの開園時間が短くなった・・・平日が10時からという日が見られます。

大して変わっていないようで、この辺りが問題になっていたのかなと思います。

監督官庁(?)から開園時間が長すぎるとクレームが来て、協議を重ねた結果なのかもしれません。

ディズニーランドのクオリティの高さを(この場合は開園時間の長さですが)、我々は当たり前と思ってしまいますが、これを運営する人達にとっては、不景気で収入の細る中で維持していくのは並大抵の苦労ではないのでは、と思います。

そう考え、インパした際には感謝の気持ちで接していきたいです。

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2009年12月18日 (金)

新型インフルエンザ、発症がさらに減少

先週自分が書いたとおりの状況が起きてきています。先週は1医療機関当たり31.82人でした。流行は確実に終息に向かっています。

自分の予想の先週比2割減、といかなかったのは、感染から発症までのタイムラグや、まだ流行していない地域が残っているからと考えられます。

 国立感染症研究所は18日、全国約5000医療機関を対象にしたインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(12月7~13日)に新たに受診した患者数が1医療機関当たり27・39人で、2週連続で減少し、7週間ぶりに警報レベルを示す30人を下回ったと発表した。

 ほとんどが新型インフルエンザと見られ、感染研は「流行のピークを過ぎつつあると考えられる」としている。

こんな話もあります。

大阪府は12月11日、新型インフルエンザに感染しても2割は無症状だったとする血清疫学研究の結果を発表した。新型インフルエンザでもこうした「不顕性感染」があることが、データに基づいて確認されたのは初めてという。

不顕性感染は2割、と言うデータですが、日本国全体で言えば、もっと遥かに多いはずです。そうでないと、発症者累計1,500万人程度の時点で発症者減少、という現実は説明不可能です。おそらく、年齢が上がるにつれて不顕性感染の(或いは感染をブロックした)人の割合は上がっているはずです。

個人的に推測すると、日本国民の6,7割の人は既に免疫がある(発症+不顕性感染+前から免疫)のだと思います。

さて、最近は受験生のワクチン接種が話題になっています。

新型インフルエンザのワクチン接種について、受験生を優先する枠を設けたり、同様の枠作りを検討したりする動きが出ている。

自分の今までの話から、ワクチン接種は「お守り」以上の効果を持たないのではと考えます。

特に、学級閉鎖を経験した学級の生徒については、殆ど免疫が付いているはずです。

自分の娘は小学校1年生ですが、38人学級のうち30人が発症したそうです。それだけ発症すれば、残り8人にも免疫は付いているはずです。これは、上に書いた不顕性感染が2割、というデータと一致します。

娘は実は、入学式の前に正体不明の発熱が続いていました。そして、この夏から秋にかけて新型インフルエンザを発症していません。「新型インフルエンザは、実はゴールデンウィーク前の段階で日本に入っていたのではないか」という説もありますが、まんざら嘘でもなさそうな話だと思っています。

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2009年12月16日 (水)

共産党志位委員長が小沢にダメ出し

小沢一郎の特例会見に関する発言に対して、共産党の志位和夫委員長まで反論しています。

護憲派の共産党の志位和夫委員長は15日、記者団に「外国賓客と天皇との会見は国事行為ではない。小沢さんこそ憲法をよく読むべきだ」と小沢氏をさとしてみせた。

憲法は天皇が行う国事行為として、国会召集や衆院解散などを列挙している。外交文書の認証や外国大使・公使の接受も含まれるが、実は外国賓客との会見は国事行為ではなくもっと天皇の意思を反映した「公的行為」に分類される。

 公的行為は、国事行為ではなく純然たる私的行為でもない国の象徴としての公的な活動と解釈される。(1)国政に影響を及ぼさないこと(2)天皇の意思が大きな意味を持つ-の2点を要点としており、具体的には国際親善活動のほか、全国植樹祭や戦没者追悼式へのご出席などが該当する。

 これは、小沢氏がいう「内閣の助言と承認」は必要としない。また、国事行為の場合は天皇に拒否権はないが、公的行為は憲法上の規定はなく、必ずしもその限りではない。

これは勉強になりました。

それにしても気になるのは、なぜ志位委員長まで参戦したかですが、個人的には、小沢が外国人参政権に絡んで「憲法を変えても」と言ったので、護憲派として許せぬと小沢を攻撃したのかもしれません。

いずれにしても、小沢はあまりにも敵を多く作りすぎた感があります。中国様の後ろ盾によほど自信があるのでしょうか。

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2009年12月15日 (火)

小沢の外国人参政権を許すな

最近気分のニュースばかりですが、小沢による政治の私物化も極まってきました。

昨日は特例会見の件で記者に対して、日本国憲法を知っているのかと威張って見せたその舌の根も乾かぬうちに、

一方、憲法に関して「金科玉条のように神様から授かった(という)ような考え方は、戦前の憲法観と同じだ」と指摘。「みんなが変えた方がいいと思えば変えればいい」と述べた。

憲法を守れと言う一方で、自分に都合の悪いことについては「憲法を変えよう」と、恐ろしいほどのご都合主義です。

そして外国人参政権法案について、

民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「(党内に)賛否があるのは承知しているが、自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通だ」と述べ、反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示した。党議拘束を掛けるか否かは明言しなかった。

明言はしないが事実上党議拘束です。党議拘束は議会運営上の慣例ではあっても日本国憲法にも規定はありませんし、議論もそこそこに民主党議員に賛成を強要するのは民主主義の精神にも反します。

小沢一郎、何と支離滅裂!

こんな奴にいつまでも国政に関わらせてはいけません。

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2009年12月14日 (月)

小沢の増長は実体かバブルか

天皇陛下会見問題を巡って、小沢一郎は宮内庁長官の辞任を要求しています。宮内庁長官に対して民主主義を説くなど、民主主義に失礼極まりないです。周囲の批判・反対を受けてなお自説を曲げないのは民主主義というのでしょうか。国民の統合の象徴を私物化した小沢はもはや明確に日本の敵です。

それに対して羽毛田宮内庁長官も、「やめるつもりはない」と対決姿勢です。

 会見実現に小沢氏の関与を指摘する声が出ていることに関しては「私がお会いさせるべきとかさせるべきでないとか言った事実はない」と強調した。

鳩山首相(周辺)も小沢の関与を指摘したのですから、鳩山首相の辞任も要求したらどうでしょう。

最近は小沢絡みで吐き気のするニュースが毎日のように流れています。

もしかして小沢には勝算があるのでしょうか。俺には中国様が付いている。日本はもう詰んでいる。あとはごり押しでも勝てると。

世の中全て、バブルは弾けてみないと分かりません。これが小沢バブルなのか、本当に日本終了の合図なのか、後になって初めて評価が出来るのでしょう。

個人的には、その中国国家副主席と小沢の会談が流れたことに期待したいです。

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2009年12月13日 (日)

小沢が外国人参政権実現を韓国で講演

いよいよ小沢一郎の売国ぶりが露骨になっています。テレビでも採り上げられたということは、国民がいくら反対しても成立を免れない所まで来ているということでしょうか。

 【ソウル時事】韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日午前、ソウル市内の国民大学で講演し、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「政府提案で出すべきだと思っている。来年の通常国会にはそれが現実になるのではないかと思う」と述べ、来年1月召集の通常国会に政府が法案を提出し、成立させる見通しを示した。

おそらく、訪中の感触から、同法案を提出したときに成立するに十分な議員の賛成票を得る確信を持ったのでしょう。それまでは、民主党内でも反対者が多く、今年中の法案提出は見送っていたのですから。

通常国会は来年の1月です。

産経新聞は、外国人参政権は次の参院選の争点だとか呑気なことを言っていましたが、自分がかつて指摘したとおり、

やっぱり手遅れでした。

悲しくて涙が出ます。

民主党に投票した人達は、死ぬほど後悔してください。

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2009年12月12日 (土)

小沢の一言で陛下と中国副主席の会談が突如実現

中国詣でのお土産がこれです。つくづく売国奴です。

陛下と外国要人との会見は1か月前までに申請を受け付けるという政府内の慣行を外れた特例的措置で、「日中関係は政治的に重要」とする鳩山首相の指示に基づき、最終的に宮内庁が受け入れた。

(中略)

 首相周辺は、この会見を巡り、民主党の小沢幹事長から首相官邸に要請があったことを明らかにした。

鳩山首相も、袋叩きを不安に思ったか、「小沢の命令だよ」と曝露した形です。

言われなくとも、小沢が訪中して急遽決まったことですから、誰でも分かることだとは思いますが。

この慣行は、多忙な陛下の日程調整や健康面に配慮し、1か月を切った会見要請は受けないよう、陛下が前立腺がんの摘出手術を受けた翌年の2004年以降、本格的に運用されてきた。

 天皇の政治利用との批判が出ていることについて、鳩山首相は11日夜、首相官邸で記者団に対し、「1か月ルールは知っていたが、しゃくし定規なことが、諸外国との国際的な親善の意味で正しいことなのか。諸外国と日本の関係をより好転させるための話だから、政治利用という言葉は当たらない」と述べ、問題ないとの考えを強調した。

小沢にとっては天皇陛下の健康などどうでも良いらしい。もしかしたら、「1ヶ月ルール」というのを知らずに北京から命令して、忠実な部下が至上命令とばかり押し通したのかも知れないけど。おそらく鳩山首相も知らなかっただろう。もしそうなら、絶対君主・小沢の恐怖政治と言うことになる。

そして、「諸外国」と言うが、アメリカの顔に泥を塗っておいて中国べったりとは、あまりにもアンバランスに過ぎます。

小沢は日本をアメリカから引き剥がして中国の属国にするつもりでしょう。そうなれば、この国はチベットやウイグルの二の舞です。

我々はもっと怒らなければなりません。

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2009年12月11日 (金)

新型インフルエンザ発症が激減。かえって免疫力がついた

インフルエンザ発症の報告が1週間のうちに2割も減少。これは、流行の終息が近いことを意味します。

なぜなら、国民の多くが免疫を獲得している、ということになるからです。

国立感染症研究所が全国約5000医療機関を対象に行っているインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(11月30日~12月6日)に新たに受診した患者が、1医療機関当たり約31人(速報値)となったことが10日わかった。

ここまでの発症者は日本国民の10人に1人と言われていますが、実際はその数倍の「感染したけど発症していない」人がいると考えられます。

この秋頃、「あれ、ちょっと風邪引いたな」という経験のある人は、もしかしたら新型インフルエンザを軽く発症していたのかもしれません。

自分は疫学や統計(または数学)に詳しくありませんが、新型インフルエンザの感染力が常に変わらず、既に感染した人には感染しないとした場合、

流行期における新規発症者の数は、発症して感染させるリスクのある人の数をA、この国でまだ感染(ここは「発症」ではない)していない人の数をBとすると、

新規発症者数はA×Bと比例関係となります。

Aはここ数週で減少していないので、Bが大幅に減少していることになります。

仮に感染者=発症者だとすると、国民の1割しか感染していない状況でBが大きく減少することはあり得ないので、多数の「感染したけど発症していない」人がいることの証明となります。

次の週の発症者数を予測すると、Aが20%減、Bも多少減るでしょうから、来週以降はどんどん減っていくと予想できます。

今のこの状況で新型インフルエンザのワクチン接種はおそらく無意味です。安心を買いたい人だけ打てば良いと思います。

むしろ、季節性インフルエンザの予防接種は例年通り打っておいた方が良いでしょう。

本当は、高校数学レベルで「感染したけど発症しない」確率を計算出来るのだけれど、今の自分では無理・・・そのうち娘に馬鹿にされる・・・

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2009年12月10日 (木)

小沢率いる民主党訪中団が出発

議員143人を含む626人が訪中に出発。うち新人議員が約80人。

懸案多数の国会を切り上げて、何をしに行くのだ。

産経新聞にも釘を刺されていますが。

両国の間には、「日中友好」では律しきれない複雑な利害の対立が生起している。そうした問題を糊塗(こと)したり封じ込めたりすることのない「真の友人関係」の一助となる訪問を期待する。

新聞だけに無難にまとめていますが、実際のところは、

どう考えても売国ツアーです。

新人議員をハニートラップに掛けて媚中派議員にするとしか考えられません。

新人議員に金品や女をあてがい、証拠もバッチリ押さえると。これで中国の操り人形の出来上がりです。

中国の格言に、(一部改)

隣国の使者が来たら、有能なら冷遇し、無能なら手厚く歓待せよ。そうすれば、その国は無能者が要職を占め、ついには滅びるだろう。

があります。

出典は六韜(りくとう)とのこと。中国は3000年以上昔から政略・戦略を培ってきた国です。諜報機関もスパイ防止法もない日本を操ることなど赤子の手を捻るほど簡単でしょう。

我々は騙されてはいけません。

小沢一行を中国がどのように歓迎するか、注目です。どうせテレビでは流れないでしょうが。

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2009年12月 9日 (水)

人工呼吸器を外した女医の有罪確定へ

一応の節目となりましたが、尊厳死・安楽死関連は全く手つかずの状態が続いています。

殺人罪という割には執行猶予付きですから、相当に事情を斟酌されたものと思います。同情には大いに値します。

しかし(今の)自分だったら、死に直接繋がる人工呼吸器外しは行いません。被告の女医は情の深い人だったという話を聞きます。情に絆されて理を曲げれば、足下を掬われるものです。

 川崎市の川崎協同病院で1998年、意識不明の男性=当時(58)=から気道を確保するためのチューブを抜き、筋弛緩(しかん)剤を投与して死なせたとして、殺人罪に問われた医師須田セツ子被告(55)について、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は7日付で、被告側の上告を棄却する決定をした。懲役1年6月、執行猶予3年とした二審判決が確定する。

同小法廷は、男性が脳波の検査を受けておらず、発症から2週間しかたっていなかったことから、「回復可能性や余命について的確に判断できる状況ではなかった」とした。
 また、チューブの抜管は家族の要請によって行われたが、家族には病状などの適切な情報が伝えられていなかったと指摘。「法律上容認される治療中止には当たらない」と判断した。 

この辺りに司法判断の根拠が示されているわけですが、これは全くの素人判断と言わざるを得ません。脳波があれば回復するなどとはとても言えません。

また、「適切な情報」とありますが、もう元気になる見込みはないことは関係者は皆分かっていたはずです。「死ぬと分かっていて人工呼吸器を外したのならお前は人殺しだ。分かっていなくて外したなら藪医者だ。」と主張したい家族側弁護士の法廷戦術なのでしょう。

現在であれば重要な決断は家族に話をし、文書にして双方が署名する形を取ります。それすら公文書として認められなかったりもしますが。事件当時の感覚では、まだそのようなリスク管理が徹底されていなかったのでしょう。

今の感覚で昔の事を裁くのは文明国のやることではありません。

そろそろいい加減この種の尊厳死・安楽死について明確な指針が出てほしいものですが、現実には難しいのでしょう。

司法に任せれば素人丸出しの非現実的な基準を作るし(H7横浜地裁)、

医療側が作っても患者・遺族感情を無視していると叩かれて、しかも法的根拠などないし、

役人は責任を取りたがらないからノータッチ。

斯くして、死ぬまで人工呼吸器を外せずに、誰にも喜ばれることなく長期間死ねない人達が後を絶ちません。

この国の医療が崩壊するまで続くのか??

暗澹とした気持ちになります。

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2009年12月 5日 (土)

2009年11月東京ディズニーランドの混雑実績

ランドの方の混雑はいつも通り、という印象ですが、クリスマスイベントが始まってからここまで制限がありません。

上手いこと客をシーに誘導できたのか、それとも不景気の影響が出ているのか、微妙なところです。

なお、ワンマンズ・ドリームIIが抽選制となっていますが、こちらはそれほど待たないようです。まあ、「クリスマスバージョンの」ビッグバンドビートとは比べるのも失礼かもしれませんが。

200911tdlresult

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2009年12月 4日 (金)

2009年11月東京ディズニーシーの混雑実績

次第に寒くなってきました。クリスマスは防寒対策を万全にしてインパしましょう。

11月は、10月のハロウィーンに比べたら人は少なめという感じです。12月のクライマックスに向かって徐々に人は増えていくでしょう。

それにしても、ビッグバンドビート(BBB)が抽選というのは結構複雑な思いです。

去年までは抽選ではなく、早い者勝ちでした。混む日だと1時間以上前から待たないと入れませんでした。

今年はどうかというと、混む日は「抽選に1時間待ち」という状況です。

待ち時間が多少減ってはいるようですが、待ってから抽選、というのでは、前の方がマシだったのではとも思います。

抽選制度にした運営側の意図は何なのでしょう?

FP制度と同じように、客がスタンバイで動かない(=買い物してくれない)状況を少しでも解消しようと考えているのでしょうか。

スタンバイというと、人気アトラクションはもちろん、ダッフィーのグリーティング、ダッフィーの売っているアーント・ペグズ・ヴィレッジストアやマクダックス・デパートメントストアの入店待ちも酷いものです。

混雑日ならダッフィーグリが4時間、入店も1~2時間待ちを覚悟する必要があるようです。

BBBを抽選制度にしたためにこっちに人が流れたのかもしれません。

限られた園内の娯楽を、如何に効率的に配分するか、運営側の試行錯誤が続いているのでしょう。

200911tdsresult

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2009年12月 3日 (木)

2010年6月東京ディズニーランド混雑予想

相変わらずやる気のない公式HPですが、思うに、開園時間は何らかの規制により全体的に短縮を余儀なくされるのでは、と思います。

ふと気になったのでUSJの開園時間を見てみました。来年4月以降、何となく短縮になったような気もします。季節やイベントの絡みが分からないので何とも言えませんが。

http://www.usj.co.jp/svw/cwc?method=displayParkScheduleList

まあ、全体的な混雑には影響ないと見て、暫定版をアップします。

6月で気を付けたいのは、天気によって混雑と閑散の差が激しいと言うことです。

雨の日の前後の好天の日(或いは、その予想の日)は混みます。気を付けて下さい。

逆に、雨でも楽しめるように計画を立てていくと吉でしょう。

201006tdlfore

2009/12/19 差し替えました。

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2009年12月 2日 (水)

流行語大賞は「政権交代」だが

まあ、今年一番のニュースとしたらこれでしょう。ですが、当たり前すぎます。

ですが個人的には、

「政権交代は景気後退 by 麻生太郎」

8月の選挙期間中の台詞です。

何が凄いって、政権交代後の日本を正確に予言していたわけですから。

政権交代後に、世界の景気回復基調の中で日経平均だけが下げているという厳然たる事実。

自分もこれほど酷いことになるとは思っていませんでした。

昨日は経済対策のため、日銀が量的緩和に動きました。民主党のモラトリアム法を補完するものという気がします。モラトリアム法だけでは銀行も企業も共倒れですから。

白川総裁は故中川昭一氏の泥酔会見事件では憎かったですが、仕事はしているようです。

あとは、政権与党がしっかりした景気対策を行ってくれれば・・・

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