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2009年7月14日 (火)

「介護不要」の新規認定が倍増 新基準認定で

要介護認定の新規申請者のうち、介護が不要として「非該当」(自立)と判定された人が、今年4~5月時点で5・0%と、前年同時期の2・4%に比べ倍増したことが13日、厚生労働省の調査で分かった。

ということは、従来受けていた介護サービスが受けられない人達が出てきたということです。

うちのお婆ちゃんはデイサービスに通ったお陰でボケが進まなくて助かっていたのに・・・という怨嗟の声が聞こえてきそうです。

しかし実のところ何のことはない、判定基準が辛くなっただけのことです。

理由は明白です。限られた介護関係の予算に対して老人が多くなれば、判定を厳しくするしかないからです。表向きどんな理屈を捏ねようとも、真実は「金(カネ)」です。

こんなことは当然予想されることでした。

介護保険により長生き出来る老人が増えれば増えるほど社会保障の予算を圧迫するわけですから。

官僚も天下り先ばかり・・・と一概に責めることは出来ません。この国の「全ての人を救わなくてはならない」というキレイゴトがまかり通っているうちは、絶対に解決出来ません。

この国の「少子高齢化」という歪な人口構成比が解消するまでは、どうにもならない問題です。

そしてそれは民主的な手段では決して解決出来ません。だって老人が多いのだから

この国を覆う大きな闇の一つです。

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