« 三沢光晴さんの死因は頚髄離断 | トップページ | 新型インフルエンザ対策新指針に自治体戸惑い »

2009年6月18日 (木)

厚労省、新型インフルエンザ患者は原則自宅療養に方針転換

 厚生労働省は、秋以降に大流行が懸念される新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)について、国内対応を見直し、患者は原則入院せずに自宅療養とする方針を固めた。

ようやく普通の対応に向かい始めました。今回の新型インフルエンザが弱毒と判明してから随分時間が経っていますが。

厚労省としては今流行中のオーストラリアの状況を見定める必要があるとは言いますが、少なくとも今の日本において危険は極小でしょう。サッカー観に行った人達気をつけて

むしろ、秋以降の大流行、ひょっとしたら強毒化に向けて良い予行演習となりました。関係各位には本当にお疲れ様と言いたいです。

しかし秋以降に大流行したら大変なことになると思っています。

高齢化社会のこの国では、インフルエンザを発症したときに重症化するおそれのある人がたくさんいます。

その人達を受け入れるだけの病院の病室の空きがあるかどうか、非常に不安です。

この国の低医療費政策のお陰で病院の病室の稼働率は90%以上ないと経営が成り立ちません。アメリカなら6割でOK 新型インフルエンザが大流行し、インフルエンザ発症の高齢者が大量発生したら、あちこちの病院が満床になって本当の救急医療が出来なくなってしまうでしょう。

この国の医療の崩壊と、インフルエンザで高齢者が死亡することを受け入れる、という2択しか無かったら、我々はどちらを選ぶべきでしょうか。

Banner_03 よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 三沢光晴さんの死因は頚髄離断 | トップページ | 新型インフルエンザ対策新指針に自治体戸惑い »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/420968/30161378

この記事へのトラックバック一覧です: 厚労省、新型インフルエンザ患者は原則自宅療養に方針転換:

« 三沢光晴さんの死因は頚髄離断 | トップページ | 新型インフルエンザ対策新指針に自治体戸惑い »