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2009年6月21日 (日)

金融庁がFXのレバレッジ制限

個人投資家に人気の「外国為替証拠金取引(FX)」で、金融庁が今夏からの実施を目指す規制強化に猛反発が起きている。預けたお金の何倍の取引ができるかを示す「証拠金倍率」の上限を現在の無制限から段階的に25倍まで引き下げる措置で、数百倍もの売買ができるギャンブル性の高い取引を制限するのが狙い。金融庁は29日まで一般から意見を募集した上で実行に移す構えだが、FX業者や投資家からは「投資は自己責任が原則」と反対の声が殺到。自民党内にも規制に否定的な声が多く、すんなり進むかどうか微妙な情勢だ。

やはり反対意見が多いようです。

基本的には、「投資は自己責任」です。

勝つも負けるも本人の問題であり、国に規制される謂われはありません。どうせ、財界から「FXよりも株に投資して欲しい」なんて言われて規制しようとしているに決まっています。

しかし個人的には、あまりの高レバレッジは好きではありません。

一つには、手数料無料・スプレッド1銭以下という業者のビジネスモデルが健全とは思えないことです。顧客に高レバレッジ・高回転の取引をして貰うことで稼ぐわけですが、本当にそれだけか? 実は独自に運用しているのでは?・・・ということは相場が予想外に動いたときに破綻する!?・・・その点まで含めて自己責任というなら、それも仕方ありませんが。

あと、雇用統計などの影響力の大きい経済指標が発表になるときに大量の注文が入って、スプレッドが開いたり約定しづらくなったり、とんでもない値で約定してしまいます。自分も一時は「ヘッドライントレード」をしていましたが、これのために今はやっていません。市場が麻痺してしまうほどの注文量はいただけないな、と思います。

まあ、半分負け犬の僻みが入っているような意見ですが。

金融庁は最終的にレバレッジ25倍を目指しているようですが、結局妥協して100倍、という辺りが落としどころなのかもしれません。或いはそのために当初無茶な主張をしているのでしょうか??

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