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2009年5月23日 (土)

インフルエンザ対策は通常のインフルエンザ並へ

今まで強毒性の鳥インフルエンザとして厳格に扱われてきた新型インフルエンザも、弱毒であることが分かり、ようやく通常の季節性インフルエンザ並の対応へ変化するようだ。

お上もようやく現実に対応し始めたようです。

ところで、何故こう若い世代ばかり発症するのかという疑問があります。

若者の行動範囲が広い、というのは一つ間違いありませんが、一説には、1968年の香港かぜにかかっていると今回のインフルエンザに対して免疫がついている、とも言われています。でも、それだけではないかもしれません。

実は今年、冬の季節性インフルエンザの流行が収束したと思われた後の4月頃に、再び少し流行していました。その患者さん達には当然PCRなどの新型インフルエンザを想定した検査は行われていません。

もしかしたらこの国では4月頃には既に新型インフルエンザが流行していたのかもしれません。そうすると海外渡航歴がない人の発症の説明がつきます。

結局、「大山鳴動して鼠一匹」、だったのでしょうか??

お上の対応としても、初期の厳格な対応は仕方ないでしょう。後からならいくらでも批判のしようはあります。しかし、弱毒であることが明らかになっても、ダダ漏れの検疫体制が露呈しても一向に緩めないものだから、検疫・医療現場の人間は無意味に疲弊し、この国の経済活動に支障を来してきている、という問題は反省すべきと思います。

気持ちはもう次の冬に向けての対策に向かっています。

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