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2009年2月20日 (金)

糖尿病の診断基準が変わるらしい

糖尿病の診断基準にHbA1C(ヘモグロビンエーワンシー)が導入されそうです。

「血糖値」だけでは変動が大きすぎて診断が難しいからです。

現在の診断基準は、99年に策定された。空腹時血糖値が血液1デシリットルあたり126ミリグラム以上または食後血糖値(ブドウ糖負荷後2時間血糖値)が同200ミリグラム以上の場合、糖尿病と診断される。

血糖値だけで診断する場合、上記結果が2度出れば糖尿病と自分は教わりました。

他にも、

・糖尿病の典型的症状(口渇、多飲、多尿、体重減少)

・HbA1Cが6.5%以上

・糖尿病網膜症が存在する

ならば1度の受診で糖尿病であるという基準もあります。

おそらく、現行の「HbA1Cが6.5%以上」という基準がより厳しくなるのではないかと思います。最近は食後高血糖が心筋梗塞などの危険性を高めることが分かり、それこそ5.8%ですら正常とは言えないという流れになってきています。

ただ、個人的には、正常と糖尿病の境界領域にある人に「糖尿病かそうでないか」はあまり意味のないことと考えています。

なぜなら、糖尿病は食事や運動などの生活でかなり変動するからです。

糖尿病がとても悪くてインスリン自己注射を導入した人でも生活療法をしっかり行うことでインスリンどころか内服すら不要になる人も少なくありません。

中には1型糖尿病やそれに近い体質の人もいて、必ずしも生活習慣病とは言い切れない部分もありますが、そんな人でも生活療法は大切です。

健診で糖尿病と診断された人でも、これを不幸と思わずに、むしろ早期発見・早期治療が出来て良かったと考えて生活療法他しっかり治療し、元気に長生きできるように前向きに取り組んでいただけたらと思います。

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