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2009年1月19日 (月)

ハドソン川の奇跡

15日にUSエアウェイズ機がニューヨークのハドソン川に不時着した事故について。

詳細はリンクの通りです。

概略:
離陸の1分後に鳥の群れがエンジンに衝突して2つのエンジンが両方停止。サレンバーガー機長は高度900mからグライダーの要領で操縦し、3分間でハドソン川に着水。死者・重傷者なし。

機長は元空軍パイロット、高度900mで両エンジン停止というあり得ない事態に遭っても冷静沈着、市街地に墜落したら大惨事となるのでハドソン川への着水を選択、着水もスムーズ、全員救出を確認してから機を離れるという責任感、インタビューでも「当然のことをしただけ」と謙虚。

カッコ良すぎです。人が起こした奇跡と思います。

しかし銅像だパレードだという話が出ていますがどうでしょう。
それくらい、アメリカは英雄を必要としている。この経済危機のまっただ中で明るい話題が喉から手が出るほど欲しかったのでしょう。

ふと、日本航空123便墜落事故を思い出しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

1985年8月12日に起きた飛行機事故で、死者520人という未曾有の大惨事となったものです。

身元確認作業のために歯科医の父も駆り出されましたが、腐臭が酷く、その中で顎だけの遺体の身元確認など、とても大変だったそうです。

航空機パイロットは、不測の事態への対応のために、様々なトラブルをシミュレートした訓練を行うそうです。サレンバーガー機長は、この事故のシミュレーションも行ったかもしれません。

事故の犠牲者の方々も、後の事故の犠牲者を防ぐ(或いは減らす)役に立てれば少しは浮かばれるというものではないでしょうか。

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