2009年7月東京ディズニーシーの混雑予想
本日、クリスマスイベントが終わりました。自分は普通に仕事ですが。
現地レポを見ていると、ショーなどは強風の中、無理矢理最終公演が行われたような感じでした。感動的ではありますが、安全性を考えると難しい問題です。
今日は珍しく人気アトラクションの待ち時間がシー(E)>ランド(D)となっていました。入場者数で勝ったわけではありませんが今年のクリスマスイベントとしては宣伝効果まで含めてですがシーの方が一枚上手だったかもしれません。
来年7月の混雑予想です。不景気といえども夏休みはそれなりに人が入るのではないでしょうか。失礼ですが最近たくさん失業し始めた派遣や契約の人達の層はディズニーに親和性が高いとは思えません。しかしこれからさらに景気が冷え込んで女子社員や一家の大黒柱までが失業するようになると、娯楽どころではなくなってくるでしょう。
麻生総理の「世界で一番最初に不景気を脱する」宣言が信頼に値するかは分かりませんが、少なくとも内輪揉めしている場合ではありません。正しい政策に向かっているかは知らないが、ともかく一つの方向に向かって一致団結して進んでいくべきではないでしょうか。
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