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2008年10月16日 (木)

読売新聞の提言

読売新聞がこの国の医療の改革案を提示しました。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20081015-OYT1T00806.htm

・若手医師を計画配置

・たらい回し防ぐ救急体制

・介護難民をつくるな

・名ばかり専門医はなくそう

・安心医療にカネ惜しむな

がポイントだそうです。

色々突っ込みどころがありますが、自分としては、

訴訟について何の言及もない

のが大いに不満です。

8月20日に大野病院事件の判決が出たばかりですから、読売新聞としても知らないはずはありません。

産科医減少の2大原因は、激務と訴訟です。

医療に金をかければ激務の改善にはなるかもしれませんが、訴訟対策は別物です。

これでは、

ザルに水を汲んでいるだけです。これを半分塞いでも無意味です。

あとは、医療に金をかけると言っても、世界中の景気後退で財源もヤバイんですが。

結局、要医療介護高齢者に退場していただく以外に医療の再生は無いし、結局そこに行き着かざるを得ないと考えています。問題は、無理に救おうと頑張るほど医療現場の荒廃が手遅れになるということです。

FXだってロスカットしないと損失が膨らむでしょ?

だからといって、国としても棄民政策みたいなことは出来ないし、何だかんだで焼け野原になって、ゼロからの再生ということになるのではないかと予想しています。

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