2009年4月東京ディズニーランド混雑予想

25周年記念イベントは14日で終了となりますが、代わりというか、モンスターズインクのアトラクションが始まります。どれほどの人気が出るものか、見守りたいと思います。

http://www.olc.co.jp/news_parts/20080916_01.pdf

もう一つオリエンタルランドのホームページからですが、今年の入場者数が過去最高を達成しそうだそうです。25周年イベントが奏功したようです。道理で自分の予想が上の方に外れる日が多いわけです。しかしそうすると、25周年イベントが終わるとガラガラになるのでしょうか??

http://www.olc.co.jp/news_parts/20080926_02.pdf

追記:プーさんの休止情報が出ました(10/1)

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2009年4月東京ディズニーシーの混雑予想

当家では、10月インパの準備が進んでいます。後でレポしたいと思います。

来年の4月ですが、25周年イベントは14日までです。

4月は第1週までは混雑、春休み開けてイベント終了まではそれなりに混むと思います。「ファイナル」がどんなパレードorショーを見せてくれるかにかかっていますが。

イベント後はガラガラとなるでしょう。GWも前半は大したこと無いと思います。アトラクション目的でしたらこの時期でしょう。

あとは、意外と雨が多いので、雨具の用意を怠らないでください。

12/6イベント情報追加

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日本の反撃

今まで辛酸を舐めさせられていたアメリカに、日本が反撃のようです。

三井UFJフィナンシャルグループがモルガンに出資。

野村HDがリーマンのアジア部門を買収。

あまり目立たない程度が良いようで。それでも、日本人としては勇気づけられる話です。

一方FXですが、またしても「くりっく365為替売買動向」から。

http://www.tfx.co.jp/mkinfo/document/fx_sellbuy.xls

AUD/JPYに注目です。

今月の買い建て玉数は、9月4日の10万枚超から円高が進んで減少しました。投げ売りが出たのでしょう。しかし、7万枚台から、底値付近の17日には8万枚へと、少し増えています。そして、吹き値となった19日には7万円弱に減少しました。

「安く買って高く売る」、お手本のようなトレーダーが結構いたと言うことでしょう。恐らく中上級者。1枚当たり3円くらいは抜いたでしょうから、くりっくに限っても3円×1万円×1万枚で3億円くらいは日本人が稼いだことになります。

自分はこの間に2枚だけ、底値近くで買って吹き値売り出来ていたので、「中級の下」くらいになれたでしょうか。

日本人は開国以来、欧米有利の不平等なルールの中で努力し、世界に冠たる経済力や技術力を身に付けてきました。

昨今の厳しい時代において、金融の分野の個人でも団体でも、その努力が実りつつあるような気がしています。

ガンバレ日本!

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乱舞してますね

昨日はブッシュ大統領の緊急声明。

「政府が銀行やその他金融機関から不良資産を買い取れるようにする立法措置が緊急に必要だ」と述べ、公的資金投入による解決策を議会に提案したことを正式発表した。

市場は現金なもので、これに大きく反応して円安へ。特にAUD/JPYは朝から5円も爆騰げです。そのなかでUSDの反応がイマイチ弱く、EUR/USDでは下げ、というのが何とも。

しかしこれもきっと、効果は一時的なんでしょうね。

自分としては、今回の大相場で立てた円売りポジションを整理し、次の円高に備えることができました。いや、もう少し円安になってからだともっと有り難いですが。

長期的な流れは円高、本当に難しい時代です。

明後日もまた、窓明けですかー??

投資信託「世界のサイフ」の分配金の手紙を見て笑いました。基準価額8,600円台です。去年11,000円台で買ったお祖母ちゃん涙目です。分配金がきっちり60円って律儀だなw しかし国際株式の方では中国もインドもロシアもピークの半値以下です。もう見ないようにしています。こっちは放っておいても飛ばないのでまあいいか。本当は今こそつぎ込める余裕があれば良いのだけれど。そして、好調の時に解約できる知恵と決断力を。

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バケーションパッケージ、再び

来月上旬のハロウィーンに向けて、バケーションパッケージを購入していました。それが昨日届きました。プラン名は「ディズニー・ハロウィーン」です。

写真は前回の使い回しです。すみません。

中身は、前回と大して変わりませんが、前回あった小さいタオルがなかったのが残念です。

しかし、バケーションメーカーのHPを見ると、9月19日から新プラン、「平日限定2DAYS」が発売されていました。内容は、「ディズニー・ハロウィーン」同様に昼と夜のハロウィーンパレード鑑賞券が付き、ファストパスは1人3枚に増量。逆にランチボックスと夕食が無しですが、料金は安めです。予約していた「ディズニー・ハロウィーン」より良さそうです。それだけに、

今頃出すなよ!

と憤りましたが、頑張りました。

まず、バケーションパッケージのサポートデスクに電話。

バケーションパッケージの変更は、同日程・同ホテルに限りキャンセル料無し、但し新規予約を確定して旧予約を解約した時点でサポートデスクに電話を、とのことです。自分の場合は既にキャンセル料の発生する時期でしたが幸い旧予約が同じアンバサダーホテルなのでキャンセル料無しでした。

バケーションメーカーが大混雑でした。考えてみれば3ヶ月後と6ヶ月後が共に混雑日です。100回くらいアクセスを試みてようやくログイン。「平日限定2DAYS」はしっかり残っていました。これを予約し、旧予約を解約し、すぐにサポートデスクに電話して変更を確定しました。

ちょっと疲れましたが、前より安くて良いプランに変更することが出来ました。

他いくつかtipsですが。

郵送された旧予約のパッケージは、オリエンタルランドのバケーションパッケージ係に返送することになります。

ホテルに直接注文していたケーキや花などは、サポートデスクへの電話で「変更無し」を確認できました。プランが変わったことでキャンセルにならないか心配でしたが。念のためホテルに電話しましたが、大丈夫でした。

支払いはクレジットカードですが、キャンセルされたバケーションパッケージの料金は、一旦引き落とされた後返金されるそうです。引き落とし日には十分なお金が口座に残っているようにしなくてはなりません。

アンバサダーホテルではシェフミッキーの予約をどうするかが問題です。旅行日が近くなると(いや、2ヶ月以上前でも!?)朝のシェフミの予約枠は埋まってしまい、新規予約はほとんど不可能です。対策としては、旧予約を解約し、直後に新予約でシェフミの同時刻を予約すれば、高い確率でキープできそうです。ただ、わずかなタイムラグの間に誰かに取られてしまう危険もありますが。今回は、シェフミをランチで取り、食後は帰宅という日程に変更します。パッケージの朝食を無駄にしないためにも。

そんなわけで、ハロウィーンに行ってきます。

台風が来ないことを祈っています。

それにしても、台風って、大抵予報より早く通過しますね・・・

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リーマンブラザーズ破綻で

週末のリーマンブラザーズ破綻から世界中が株安、円高が進みました。えらいことです。自分としては、今日でEUR/JPYのショートは全弾打ち尽くしたのでそろそろ円安に反転して欲しいところですが、破綻処理の行方によってはさらに円高か・・・? と悩ましいです。本来は、現時点で十分円高進みすぎですが・・・

それとも、投機筋の新手の揺さぶりか? とか勘繰ってしまいます。市場の雰囲気がちょっと好転して円売りが起こったら悪い情報を流して狩るという・・・

引き続き、相場に一喜一憂しないで、少しずつ取引していきたいと思います。

TDRでは、案の定14日にランド制限でした。人気アトラクションの待ち時間は180分が続出しました。その影響でシーも相当混んだようです。インディとジャーニー(・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アース)は200分超待ちがありました。近場の人は、なるべくそんな日に行かないように・・・

シーのイベントとしては、ドッグサイドステージのテーブル・イズ・ウェイティングが好評なようです。

http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tds/japanese/event/alacarte/nyif/entertainment.html

華やかな衣裳のキャラクタ達が登場して楽しいショーのようです。10月予定のインパ時には観に行こうと思いますが、早めに行かないと席が埋まってしまうかも・・・

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おかげさまで

おかげさまで、累計アクセスが5万件を突破しました。

皆さんがどこからアクセスされるのかが気になったので、ココログ付属のアクセス解析を見てみました。

ブックマーク/URL入力が最も多かったです。ご愛顧いただき、本当にありがとうございます。

次点は、http://okwave.jp/qa4255727.html からです。OKWaveという質問サイトで、ディズニーシーの混雑予想に関する質問に対する回答で、自分のURLが貼ってありました。直リンはどうなのかな・・・と思いますが、どうなんでしょう?

いずれにせよ、今後とも当サイトの充実に励みたいと思います。が、今のココログフリーでは限界も・・・? 色々勉強していきたいと思います。

TDR混雑予想の精度ですが、今月は、ランド・シーとも、自分の予想よりも少し多めです。原油相場も100ドル割れ手前で足踏み状態、まだまだ安近短のレジャー志向が続いているのでしょうか。自分の予想の1ランク上くらいまでは心の準備をしていただけると良さそうです。

10月1日から31日まで、ディズニーのモバイルサイトがオープンするそうです。その中にはアトラクションの待ち時間やFPの発券状況など、役立つ情報が満載だそうです。ちょうど10月上旬にインパ予定なので、実際に使ってみてどれくらい役に立つか検証してみたいと思います。

最後に、FXですが、どうやら底打ちのようですね。NZD/JPYが大きな投げになりませんでしたが、くりっく365における買建玉数10万枚が崩れなかったためでしょう。つまり、この10万枚が、国内投資家の低レバ長期保有建玉だったということになります(AUD/JPYでは8万枚)。

国内の投資家も去年より賢くなったというか、無茶しなくなってきたのでしょう。皆の力で、欧米投機筋を撃退できれば、この国も豊かになります。

来週の展望ですが、底打ち後で値動きの荒い相場となりそうな気がします。こんな時は低レバでロスカット無しのポジション取りと、下落時に立てたポジションの手仕舞いを中心に取り組んでいきたいと思います。

引き続き当サイトを宜しくお願いします。

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スプレッドゼロ業者が事業休止

手数料もスプレッドも0円を謳い文句にFX業界に参入したトレイダーズFXが、突然事業休止を発表しました。

冷静に考えると、手数料ゼロ、スプレッドゼロ、スワップが売りも買いも同じでは、業者に収入がありません。こんなビジネスモデルが続けられる方がおかしい話でした。

同社は、3ヶ月を目処に事業を再開するようですが、スプレッド0円とはならなそうです。

それにしても、この業者が参入したために、FX業界ではスプレッドを狭める過当競争となってしまいました。これを仕掛けておいて一抜けたでは、追随した同業者の恨み節が聞こえてきそうです。

トレイダーズFXが、レイダーズ。

NFLや英語に詳しくない人達には申し訳ないです。

今後は、「安ければ良い」から、適切なコスト負担は止むを得ない、という方向に向かうでしょう。

もしかして、この問題提起のために何者かが仕掛けた事件だとしたら、面白い話ですが。

為替の動きも再び風雲急を告げてきました。EUR/JPYが150円、NZD/JPYが70円、といった大きな節目を割り込んでいます。何処まで堕ちるのか・・・

くりっく365の為替売買動向によると、NZD/JPYの買い建て玉数は、8月上旬に約20万枚でピークでしたが、中旬に約15万枚となり、先週には約10万枚にまで減少しています。

去年は、7月に一旦9万枚超のピークを付けてから一旦減り、8月13日までに8.5万枚に増えるも、16・17日の超円高で3.3万枚にまで減少していました。

投げ終わりがボトムだとしたら、もう一押しは、考えておいた方が良さそうです。この押しで5～6万枚にまで減少したら、きっとこの大相場も終わるでしょう。それとも、今年は去年より賢い投資家が増えたでしょうか??

自分が賢かったかどうかは、この相場が終わってみないと分かりません・・・

キウイの底値は67円台くらいかな?

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新聞でユーロ安とな

最近めっきり涼しくなり、天気も秋晴れで安定してきました。干ばつの地域を除いてですが、このまま好天が続いてほしいものです。

ジョギングしてみましたが、生まれ変わったように快調です。頑張って鍛えて大会にも出てみたいと思います。

読売新聞にユーロ安の記事が載っていました。アメリカ発の不景気が世界中に飛び火してどうとか・・・まだまだ続くとか。

・・・新聞に載ると、終わるんですよね。

去年の円安からサブプライムローン問題炸裂の流れの時も、円安がピークの頃に、「金利目当ての取引に安心感」とか、「まだまだ続く」とか記事になっていたはずです。

ということは、ユーロ安終焉フラグが立ったと。

チャート上も、安値圏で揉み合いとなっています。今回の大相場もそろそろ一服、という印象です。すっかり忘れていましたが、くりっく365におけるAUD/JPYやNZD/JPYの買建玉数も9/4～5にかけて激減していました。

今回の大相場での一連の取引も、そろそろ店じまいかもしれません。

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オープン前に注文した人は涙目

朝は結構ビックリしました。

週末に米政府が政府系金融機関2社を救済するいう発表があり、市場の反応が注目されましたが、いきなり超円安窓明けオープン。GBP/JPYなど5円以上の円安スタートでした。

おそらく、上記報道を見てオープンで円売りしようという注文が殺到したのでしょう。

そして夜までには何だか逝って来いの様相。サプライズではありましたが、世界景気後退の流れが止まったとは思えません。

こういう乱高下の相場では、ストップを置くと高確率で狩られます。自分は糞ポジになっても気にならない程度に逆張りでエントリーしてみました。

状況によって戦術を柔軟に使い分けることが出来ると良いな、と思います。

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急落相場だが・・・

市場は景気後退に対する悲観論一色ですが、為替の動きに関しては、動きが大きすぎ、既に円高方向にオーバーシュートしているように見えます。

問題は何処まで逝くかですが・・・

EUR/JPYの日足を見る限り、昨日の大陰線に窓明けも戻りつつあり、そろそろ底を打ったような印象もあります。

しかしAUD/JPYやNZD/JPYは、同じような形に見えてもまだ安心できません。

http://www.tfx.co.jp/mkinfo/document/fx_sellbuy.xls

先日のくりっく365の為替売買動向の続きですが、これだけ円高が進んでもなおAUD/JPYやNZD/JPYの買い建て玉数量に大きな変化が見られません。

ということは、まだ投げ売りの余地が残っているということです。

今回の大相場は今夜から来週頭までで峠を越えそうですが、それまでの間に投機筋による揺さぶりが起こる可能性は頭に入れておくべきでしょう。

今のところ、今回の大相場は、EUR/JPYのショートを抱えていた自分にとっては恵みの雨ですが、降りすぎれば当然流されてしまいます。下がったからといって安易にAUDやNZDに食いつかないように注意しながら取り組んでいきたいと思います。

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2008年8月東京ディズニーランドの混雑実績

意外と予想が当たっていました。夏休みは曜日による混雑の差があまりなく、予想しやすかったかもしれません。

逆にシーの方では8月下旬が予想より混雑。ボンファイアーの影響だったのでしょうか。集客効果の強いイベントと認定され、来年も開催、ということにしてくれると良いな・・・

さて、公式HPではハロウィーンイベントが紹介されています。

個人的には、夜のパレードがどうなるか気になります。

「バンザイ! ヴィランズ!」 ですが、

http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/japanese/event/halloween2008/entertainment.html#parade02

ディズニーの仲間たちとヴィランズの楽しくちょっぴり怖い対決の結末はいかに！？

だそうです。

登場するキャラクタ達とその衣裳から自分の想像するに、

「ONE PIECE形式の複数同時進行タイマン勝負」

ではないかと。

衣裳からは、ミッキーVSマレフィセント、ドナルドVSジャファー、グーフィーVSハデス、スティッチVSフック船長、あたりのマッチアップがありそうです。

今回はキャッスルショーではなく、パレードとして行われるとのこと。数台のフロートに各種ヴィランズが乗って現れ、フロートが停止したところで、フロート内に隠れていたミッキー達が一斉に飛び出し、対決が始まるのではないでしょうか。

スターライト・ドリームス(以下、スタドリ)の欠点を修正したのではないかと思います。

・スタドリでは、抽選が行われ、鑑賞できる人が限られていました。今回はパレードルートで行うことにより、多くの人に鑑賞して貰おうという意図があるのでしょう。

・しかし1回の鑑賞で全てを見ることは不可能なので、何度も観てもらおう(=また来てね)ということでしょう。

・内容としては、スタドリではミッキーだけが活躍して他のキャラ達の存在意義がなかった気がします。今回はみんなの見せ場を作ろうということでは?

バケーションパッケージを予約した自分としては、ショー鑑賞券の価値が下がったような気がしてorzですが。

長くなりましたが、以上、個人的な希望的観測を含めて予想してみました。ハズれてたらごめんなさい。

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