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2007年9月12日 (水)

これから強い通貨は

安倍首相が辞意表明。色々心労が重なったのでしょう。最近の民主党や某マスコミの勢いは異常です。これを助ける勢力、或いは、安倍首相退陣で喜ぶ勢力は?? 考えさせられます。

本日、ユーロの対ドル相場は午後に上げ幅を拡大。ユーロ導入以来最高値を記録したということです。サブプライム問題の震源地のアメリカに比べ、欧州経済は堅調であり、さもありなんという印象です。この上、米金利下げが見込まれており、ユーロ高ドル安はさらに進みそうな気がします。
一方で、昨日のマット今井氏、"NZに暗雲"。ニュージーランドも、アメリカと程度は異なれど金利が上昇して住宅事情が悪い、長期的にはNZD安に向かうのではないかと。思い出すのは、8月16・17の円高の時に、カレン財務相が「NZDは過大評価」と発表したことです。80円を大きく割り込んだあの水準でもNZD高とは・・・。
ニュージーランドは経済規模が小さく、資源もない。好景気とは言いながら、実は経済基盤は脆弱ということでしょう。同じ経済圏の豪ドルとの差がまた開いています。7月下旬のピークでは、両通貨の差は10円程度ですが、8月17日のボトムで12円、今日は15円近くに拡大しています。NZDの暴落も遠からずあるような気もしてきました。
そうすると、我々が安心して投資できるのは、どこの通貨でしょうか? オーストラリアがしっかりしているように思いますが、中国のバブルが弾けたときには資源国として影響を受けるでしょう。日本ほどではないでしょうが。
そうなるとやはり欧州通貨となるでしょうか。既に乗り遅れた感が強いですね・・・押し目があれば少し拾いたいですが。

Banner_03 すでに仕入れている方、おめでとうございます。

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